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笑えるくらいにネガティブ。【どっちでもいいよ。どっちもあっていいよ。】



最近、

笑えるくらいにネガティブな場面が


よくあらわれる。



これまでのパターン

マイルールを信じてきた

思考と感情にとっては


ネガティブにみえる 


こんなわたし

こんな現実


本当に嫌!!!


っていう、こころの景色のことね。



表面的には

なんのへんてつもない

(なんのせいにもできない)

逃げ場のない感じ。



超 しあわせでも

超 不幸でもない

普通。


最高とも最低とも

思わせてくれない波を 感じてる。



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結局

こんなわたし

と生きてる限り


物事をポジティブとネガティブに分け隔て

これはよくて

これは嫌だと

分け続ける限り



真 はかくれんぼ し続ける。



天国みたいなビジョン描かなくても

天国みたいな景色が広がっていても。



どっちでもいい



どっちもあっていい

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痛みも苦しみも

突き抜ける


いたきもちいいとこまで

感じきれよ



花は咲く

放っておいても

花は咲く




あんたはそこにいていいんだよ。


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どんな痛みも苦しみも

歓びも楽しみも


最奥の

輝きには


ふれることができない



その輝きは

なににもとらわれず


永遠に変わらず


どんな波にも影響されることはない


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読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。