見出し画像

魂がセットした、「わたし」が体験したいこと。知性~偏印ver.

今回は私が持っている偏印(へんいん)の解説です。

「偏印」は右上にあります。

偏印・印綬(いんじゅ)は知性グループで
好奇心や疑問を見つけては
自分の内側から答えを見つけたい星。
私は10%あります。

知性(私は偏印のみ)10%。

10%であってもおざなりにはできません。
魂が10種類の中からわざわざ選んでいるので
この体験が喜び・成長になり
”わたしの標準アプリ”に良い影響があります。

偏印(へんいん)
わたしは今ここに有るもの、
見えているものだけが全てだと思わない。

わたしも周りの人たちも
もっと感動したり、笑顔になる何かを
探し続けたい。生み出したい。

何度でも常識を捨て
”本当は・・・”を確かめたい。

ずっと変わらない自然でも
わたしが成長すると捉え方は変わる。
わたしの視座で見え方は変わる。

いつも思考が柔軟でいられるよう
未知の体験や感覚を積極的に求めよう
探している何かは”わたしの経験✕想像力”で見つかるから。

~鑑定と照らし合わせた今の私。
偏印は10%しかないのに
私の行動の素になっていることを実感しています。

今習っている三味線や着付け、
近々予定している浮世絵展の観覧や新球場の野球観戦。
興味は一貫性がなく、直接何か役立つ感じもしません。
初めて湧く疑問や知らなかった考え方を感じることが新鮮で
求めているところがあります。

それから偏印は目に見えにくいところを
見る(感じる)イメージ力・発想力があり
それを活かして貢献したいという望みがあります。
医療やIT、セラピスト・スピリチュアルなど
データがあってもそれをどう解釈するか、その人次第。
だから常に新たな情報を体験して
自分自身を更新したいのだと思います。

私はカタチに見えにくいセッションと
メッセージを伝える広告の仕事をやっているので
この星の欲望を捉えているものの
未だまだ物足りない感があり、正官の星も影響していそうです。


セッションのご予約はこちらから。
ご紹介・リピートの方はご希望日時を伺いますので
私に直接ご連絡ください。


























この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?