AUM_session_2023_1105

今回もピタゴラ・ミュージックです。

使用したシーケンサーは
SENODEとFAC Envolverです。

【SENODE】
グラフィカル・ステップシーケンサーなどと
謳っていますね。
並べたmidi noteデータを矢印に沿って
再生していきます。
矢印には「確率」を設定できます。
結果、作者の「意識の外側」な
産物が出来上がります。


【FAC Envolver】
これ、シーケンサーと呼ぶのはおかしいかも。
midiスロットではなくエフェクト・スロットに
入れて使います。
でも、出力するのはmidi。

変な奴です。

今回はSENODEで駆動しているRuismakerが
出力したオーディオデータを元に
midiを出力させています。
スケールなんかは指定しています。
なんとなく。
感度やしきい値を変えることによって
旋律に変化をもたらします。
結構、魔法っぽい。^ - ^

こんな説明で分かるのかな?^ - ^;

channelごとに止めたり、再生したりして
もっと複雑なアレンジにしたいのですが〜
手動なら簡単ですが、それはやりたくないし。

そこんとこ模索中です。^ - ^

まいこプラズマ・ワクチンの開発に役立てますっ!(嘘)^ - ^;