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本質を見る
ホームレス対策において大事なのは
場所を移動させること、よりも社会復帰させること。
害虫駆除でも、駆除するのと、隣の家に虫を移動させるのとは全く意味が違ってきますよね。
ことの本質を見る👁
優秀な人材は外部から獲得するよりも社内の部下をしっかり見て、育成したほうが現実的だ
そういった意味でも
部下育成は企業にとって外せない重要課題になる
なにをするにもコミュニケーションが先
不足しているスキルや知識を見抜くことが重要
部下の現状をコツコツと知っていくことから
同じような人たちの集まりから、斬新かつ柔軟なアイデアが出てくるはずもない。
いろんな集まりに参加する事
自分の考えを建設的に否定される事は良い事だと考えています。
現場の多様性の無さの背景にあるのは、流動性の低さによるものと思う。
作業が追加され、手順を覚えなければならないと、反対したくなりますか?
作業が一つ増えたとしても全体的に効率化ができれば、結果的に1人当たりの作業量を減らせる。
全体的に捉える視点も大事だなって思う。
条件反射で反対したい気持ちは少しだけ分かりますが全体的な効果も考えないとね。
アウトプットをしたり、意見を述べたり、行動に移す時は賛否が分かれるテーマや主張ほど良いものができると思う。
多くの人が認めているという時点で
その意見やアイデアの角が取れて尖った良さが消えてしまう気がする。
賛否のある議論した方が世の中いい方向に変わったりするんじゃないかな🙂
「桃太郎」の昔話がありますよね
おばあさんは、川に洗濯に行き、流れてきた大きな桃に飛びついて家に持ち帰って割ってみる。すると、男の子が飛び出してくる。という話ですが、私はチャンスの本質は、これに限ると思う。私だったは巨大な桃🍑が流れてきたら、驚くか、様子を見るか、基本スルーです。
言える化こそ離職率を下げる
隠したことを責めてしまう組織は多くありますよね。
でも、言えない環境にしていることが問題なんだと思います。
「責任はすべて上がもつから教えてほしい」というスタンスにしていれば、メンバーは情報公開すれば評価されるのだと安心し、言えるようになると思います。
「言える化」が根づかないのは、日本が減点主義であるからです。
「言える化」に力を入れれば、離職率も下がるはず。
隠すこと、ごまかすこと、そ
様々な場面で優秀差が発揮される。
その優秀かどうかは遺伝によって差が生まれるらしい。
ここぞ、と言う時にあと少し頑張っていれば上手くいったのにな、、、とならない為に能力よりも、体力が重要かなと。
頭いい人でも寝不足で疲弊して、仕事を徹夜に持ち込んだら容易に勝てると、ふと思う。
【ふと思う】
全員が同じように頑張るのはヤメ。
一部の頑張りたい人が勝手にどんどん頑張っている状態が理想的かな。
頑張ってる人の稼ぎが、税金となり頑張っていない人がそのおこぼれをもらう構造。
そうすると頑張ってる人を素直に評価する社会になっていくと、ふと思う。
この人は一体何やってんの?と言う感覚になる時や、思われる時ありませんか?
何か新しい事始める人はみんなにそういう感覚を与える人だと思っている。
その感覚を思わせる人⇨その中の極僅かな人が気づいたらなぜかうまく行ってる。
何か常にやっておく姿勢の人が得してると、ふと思う。