急がなきゃ、93回放送後記
こんにちは。
まだ放送後記を書いていない回がたくさんあるのですが、ウルトラC「なかったことにする」を召喚した石川です。
(嘘です。
そんなどこかの国の政治家のようなことはせず、必ず後で回収します!)
アーカイブ↓
【ダイジェスト】
⚪︎オープニングトーク(1分〜)
自転車の泥除けカバーについて
⚪︎情報アップデート3選 (5分50秒〜)
・「ネピドーは攻撃される可能性がある」軍評議会、警戒強める
・ミャンマー 軍が東ティモール臨時代理大使を国外追放へ
・ミャンマー人12万人が特殊詐欺に加担、国連人権高等弁務官
⚪︎プペルで、ビルマ語プチ講座 (12分20秒〜)
感嘆表現
⚪︎テーマトーク「祝センター開校!ミャンマーの若者と日本語学習」(15分30秒〜)
・日本語教育センター開校の経緯 (15分30秒〜)
・カリキュラム (18分〜)
⚪︎エンディング
【まとめ】
今回は、新町さんが校長先生を務める日本語学習センターのオープニング記念でした。
センターの公式Facebook↓
https://www.facebook.com/CharmyaStudyJLLC
はじめ、新町さんからその話を聞いた時は、一般的にイメージされる校長先生と新町さんの人物像にギャップがあるようにも感じました。(悪口ではありません)
でも、よく考えると新町さんも、話が長いという校長先生の定義にもれなく合致していることに気づき、不思議と納得がいきました。(悪口ではありません)
さて、ここからは真面目にこの日本語学習センターについてお話をしますね。
話を聞いて感じた、この学習センターの魅力の一つは、生徒のニーズや自主性に応じて細やかに組まれるカリキュラムです。
(詳しくは忘れてしまいましたが💦、今までの日本語学校では聞いたことがないようなシステムです。
自動車教習所や某大学受験衛星予備校を応用したような感じかもしれません。)
日本語学校ではなく日本語学習センターという名称も、夢の実現に向けて日本語を頑張っている人の自律的な学びを後押ししたい、という想いが込められているようです。
もう一つの魅力は、日本語教育に限らず、日本側の受け入れ先探しや日本に来てからの就労・留学支援など、包括的なサポート体制が整っていることです。
これは、日本に拠点を置くグループ会社が、この日本語学習センターの運営母体であるからこそ、できることだと思います。
セールストークみたいになってしまいましたが、きっと上記のような取り組みをする日本語教育機関ができることは、ヤンゴンの日本語教育全体にとって良い影響を与えるのではないかと楽しみにしています。
こうした教育体制や日々の授業に加えて、新町さんらしいエンタメ要素を盛り込んだイベントや配信なども行われるようです。
これまでにない新しい校長先生のスタイルで、これまでにない日本語学校になることと思います。僕自身も、何か日本からできるコラボをしていきたいです!
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各コーナー
「情報アップデート」
「ヤンゴンカルタ、ビルマ語プチ講座」
ヤンゴンカルタサイト: https://yangonkaruta.jimdofree.com/shop/
オープニンテーマソング
えばイーア『A song for you』
https://m.youtube.com/watch?v=qr0Z4i5LI4Y&feature=youtu.be
エンディングテーマソング
えばイーア『帰り道』
https://youtu.be/GJLH1rL9scg
新町さんのSNSや記事情報
Twitter:@tomoyangon
Instagram:tomoyangon
note:https://note.com/tomoyaan/
ワールドボイス連載記事: https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/shimmachi/
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