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【Webライター】仕事の取り方

こんにちは、副業WebライターのSHUNです。ミャンマー在住の 50代・男です。こちらの "note" では副業関係のお役立ち情報を発信しています。

今日は、インターネットで「Webライターの仕事の取り方」に関する情報を集めてみました。

数多くのサイト、Youtube動画の中からピックアップすると7つの方法が見つかりました。※動画は2倍速で時間節約しました(笑)

今の時代、時間をかけて探せば有料級の情報がゴロゴロ見つかるものですね、備忘録としてポイントだけメモしましたのでご覧ください!

【Webライター】仕事の取り方7つ

1.クラウドソーシングを使用する
2.SNSを使用する
3.WEBメディアから探す
4.求人サイトから探す
5.ブログを使用する
6.セミナー・交流会に参加する
7.その他の方法

1.クラウドソーシングを使用する

ランサーズ、クドワーラウクスを利用して仕事を探す方法

メリット:
・仕事の件数が多く、探しやすい
・クライアントと直接取引ではないため安全性が高い
デメリット
・単価が安い
 ※実績のない初心者にはおススメの方法だが、最初に実績を作らないと
  単価の高い仕事の受注はむずかしい

2.SNSを使用する

Twitter、Instagram等で「ライター募集」などで検索して探す

メリット:
・単価の高い案件も多い
・ライバルがすくない
デメリット:
・実績のない初心者には難しい
・自分のTwitterのフォロワー数もある程度必要

3.WEBメディアから探す

企業のHP(オウンドメディア)に、ライター募集していることがある
※例、旅行会社のHP等

メリット:
・単価の高い案件が多い
・ライバルがすくない
デメリット:
・営業力、実績がないと難しい

4.求人サイトから探す

Indeed(求人サイト)などで「ライター募集」など検索して探す

メリット:
・仕事の件数が多く、探しやすい
デメリット:
・在宅勤務できない仕事もある(会社に行く必要がある場合も…)

5.ブログを使用する

個人ブログを作ると、企業から声がかかる場合もある

メリット:
・信頼を得られやすい
・自分のポートフォリオとしても利用できる
デメリット:
・手間がかかる
・待ちの営業なので、依頼が来ない場合もある

6.セミナー・交流会に参加する

セミナー・交流会に参加して、出会った人の関係で仕事につながる事もある

メリット:
・実際に会っているので信頼を得られやすい
・単価も高いことが多い
デメリット:
・時間、手間がかかる
・出会いのない場合もある

7.その他の方法

友人、保険会社、税理士事務所などからの紹介

この方法は、一番効果が高く結果につながりやすいが、人によって友人がいるいないの違いがある。


以上、最後までご覧いただきありがとうございました (^^♪


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