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大好きな5人のKing&Princeへ

紫耀くん。

本気で平野紫耀は新時代の王になるし天下取るに違いないし平野紫耀以上のセンターはこの世に存在しない!!ってもはや誰担なのか分からないくらい強く、心から紫耀くんを自慢に思っていました。
自慢すぎるセンターでエース、そんな唯一無二で才能に溢れた紫耀くんが『デビュー』という言葉を意識した時に、自担を、Princeを必要としてくれて『6人でデビューしたい』と言ってくれたことが本当に嬉しかった。
あの紫耀くんが必要と思ってくれたんだ、ということが誇りにすら思えた。今でもそう思ってる。
そしてそんな自慢のエース紫耀くんが、他でもない岸くんの言動にツボって度々膝から崩れ落ちるくらい笑い転げて、時には岸くんの背中に飛び乗っておんぶされて、びっくりするくらい無邪気な少年の顔に戻るのが大好きだった。最年長と次男、かわいい大好き。
紫耀くんが唯一無邪気に甘えられるのが岸くんなことが、岸担なりに嬉しかった。
King&Princeという最高のグループをデビューに導いて、その逞しい腕でここまで引っ張ってきてくれたこと、感謝しかありません。
一生大好きで自慢のエース!!


神宮寺くん。
とにかくわたしはWゆうたが好き。ずっとずっとWゆうたが大好き!!
同じ「ゆうた」で年は2歳差で、適度な距離感を保ちつつもお互いがお互いのことをリスペクトしていてずっと戦友だった二人、大好き。
10代の頃から達観していて大人で誰よりも冷静に周りを見ていて、相手が同性だろうと関係なく常に紳士で優しい神宮寺くんに、どれだけ助けられてきただろう。
気持ちと裏腹に語彙が追いつかない岸くんの通訳をしてくれたり助け舟を出してくれたり。じんちゃんの方が年下だけど、そうやってずっと岸くんの側にじんちゃんがいてくれることが心強くてとても頼りになる存在だった。
King&PrinceがMr.King VS Mr.Princeになる前からWゆうたが好きだったので、晴れて同じユニットになって、Mr.時代のキンプリが一時解体されてPrinceだけになっても二人が離れず、そして最終的に同じユニットでデビューできたことが本当に嬉しかった。絶対に岸くんのジャニーズ人生において神宮寺くんとは離れてほしくなかったから。
神宮寺くんの優しさに救われてきた岸担はきっとわたしだけじゃないと思う。ずっとずっと、岸くんの最高の理解者でいてくれてありがとう。
誰よりも優しく、誰よりも面白いことが大好物で誰よりも全力でふざけ倒す神宮寺くんは最高の男だよ。
これからもWゆうたが一緒にいてくれるといいな。一生腐れ縁でいてくれ!!

廉。
いつも岸くんを守ってくれてありがとう。
「きてぃ!きてぃ!!」と、自分だけの専ニクを作り岸くんにずーっとくっついてた10代の頃からいつしか「優太!」呼びに変わり、更に最終的に「きっさん」呼びに変わっても、いつもいじられキャラでありつつ何かと繊細な岸くんを気にかけてくれていて、ともすれば真っ先に守ろうとしてくれていたのが嬉しかった。
廉の方が年下なのに、廉の中では『きっさん=庇護すべき存在』なことが伝わってくるたびになんとも言えない愛おしい気持ちになった。
よく考えたら、KPの最年長のバトンはきっさんから廉に引き継がれるんだね。
カイちゃんとほぼ100日ぐらいしか誕生日変わらないのに、最年長になるので引っ張っていかねばという強い意識を持ってる廉がかわいくて愛しくて大好き。
また廉が「きっさん!」って呼んでべったりくっつく姿が見られたらいいなぁ。
どうか気負いすぎず頑張ってね、最年長の廉。


カイちゃん、かわいいかわいい末っ子カイちゃん。
カイちゃんはあまりにもグループにおける弟という存在の象徴的姿、理想の弟すぎた。
時に自由な4人の兄たちに振り回され、暴走する兄たちをストップさせるという重大な役目まで負わなければいけなかったカイちゃん。俺たちの愛しい弟。
そんなカイちゃんを見ていると、グループにおいて明確な「弟」が存在しているということはグループが一つにまとまる重要なファクターとなるのだなと感じることだらけで、ふわふわかわいい守ってあげたい弟のカイちゃんがいたからこそ5人の団結が強まった部分も多々あったんじゃないかなと思ったりした。
感情表現が上手で多才なカイちゃんは紫耀くんとはまた少し違った形の天才タイプで、まとんでもないポテンシャルを持った天才がもう一人存在しているKing&Princeが恐ろしかった。
岸くんとは一生犬猿の爺孫コンビ芸やってたけど、最年少が最年長に「もー!!岸くんさあ!!!!」と強めに言える関係性はとても健全で良いものだなと日々思っていたのでした。
カイちゃん以上の最高にかわいい弟にはこの先も出会うことはないでしょう。ずっと犬猿の爺孫でいてくれ。


そして廉、カイちゃん、King&Princeというグループを守ってくれてありがとう。
二人のおかげで、King&Princeという屋号は消えないし、これまで5人で歩んできた軌跡が消されずにこの先も一本の道として続いていくのだと思うと、二人には感謝してもしきれません。
6人→5人で大きくしてきたKing&Princeという屋号を背負っていくという決断はどれだけ重く大きかったことかと想像します。
もはや私が口出していいことかどうかも躊躇われるけど、どうか二人がやりたいようにやりやすいように自由にKing&Princeを続けられたら良いなと願うばかりです。
King&Princeがこれからも続いていくことに心から感謝しつつ、これからも応援させてください。

最後に。

King&Princeの、岸くん。

自分の“担当”と呼べる子をデビュー前から応援し、デビューを見届け、そして国民的アイドル(今日ぐらいはそう言わせて)に進化を遂げる姿をリアルタイムで見守ることができたのは、長いオタク人生の中でもわたしにとって初めてのことでした。
岸くんを好きになり降りたばかりの頃やその後中々デビューが見えずにオタク側が焦っていた時代も、絶対に岸くんはもっと世間に知られるべきだしきっと世界が岸くんの持つ凄さを知る日がいつかやって来るはず!と信じて疑わなかった。ずっとずっと岸優太の秘める力を、信じ続けてきた。
とはいえまさかデビューしてそんなにすぐにバラエティー的な意味でのとんでもない才能を見出されるとは思ってもみませんでしたが…
初めてのアリツア、帝劇主演、24時間パーソナリティ、冠番組、そしてドームツアー。
担当として見たい景色を全部叶えていってくれて、初めて見る素敵な光景や言葉にできないほどの感動を抱えきれないほど与えてくれたこと、色々な場所に連れて行ってくれたこと、岸くんを好きになったその瞬間からずっと幸せでポジティブな感情しか抱かなかったこと、何よりもたっっっくさん笑顔にさせてくれたこと。
どの瞬間を振り返っても岸くんの担当になって良かった、King&Princeという最高のグループに出会えて、出会わせてくれて良かったという気持ちしかありません。
King&Princeでは最年長でリーダー、いつもの岸くんで自然体にやっているように見えたけどきっと見えないところでたくさん葛藤もあっただろうに、それを表に出さず最後までKing&Princeの元気でニコニコ笑顔な岸優太像を貫き通した岸くん、本当に立派だった。最高にカッコ良かった!!
King&Princeを通して無限に成長していく岸くんの姿を見守ることができて、オタク冥利につきました。
今まで本当によく頑張ったね、お疲れさま。
これからは岸くんの選んだ人生を、思うように生きていってね。
ってまだ岸くんしばらく事務所にいるのにもはや退所直前のお気持ち表明みたいになってるけどwww(笑うところではない)

King&Princeの岸くん、4年と11ヶ月ありがとう!!
岸くんの担当になって本当に良かった。
これからもずっと大好き!!

King&Prince5人がくれた最高の景色と人生で最も煌めきに満ちた大切な思い出、墓場まで持って帰る(by岸優太)よ!!
絶対に全員が幸せになれる未来が訪れますように!!

#KingandPrince
#キンプリ5人にありがとう
#岸優太

2023.5.22
YOPI

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