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資格浪人を選んだ道

3月1日 "「就活解禁日です!」" どこのニュース番組を見ても取り上げられる就活解禁日というもの。 平服という名のスーツを着て、お面を被り就活に繰り出す者。 そのニュースを見ながら徐々に焦る者。 急がなくてもいいっしょ。って人ごとのようにニュースを聞き流す自分。 8月17日 税理士試験2科目受験 就活はー? 就職どうするのー? 「大丈夫、合格発表は12月だから」 「業界的に遅いんだよね〜」 なんて、自分のために言い聞かせていたような言葉 受けた時から分かっていた不

    • 「学連×夢」

      マネージャーとは違う関東大学サッカー連盟、学連。 大学サッカーは学生主体で運営をしています。 学連に入った経緯、入った後に生かしたい夢、私の中のサッカー部。 是非、お時間ある時に読んでみてください。

      • 20歳

        資格が取れる。そこが決め手で偏差値をだいぶ落として商業高校に行った。 小さい頃から税理士になりたかった。そのための勉強ができるなら普通科の高校に行くより良かった。 でも実際行けば男子は少ないし出会いはない、文化祭なんて普通科が青春で羨ましすぎて色んなところ友達と回ったなあ。出会いも欲しかったし、(笑) 良かったのは商業科目も、実践の授業もどれもこの先学びたいことを学べたこと。でも、大学進学を目指していた私にとって学校の半分以上が就職、大学は一般入試は厳しくてほぼ推薦じゃないと

        • 私のピアノ

          4歳からピアノを始めた。 母の影響でピアノを始めて16年経つ。 今も使っている16年目の電子ピアノは、今はもういないけど大好きな憧れのおじいちゃまが買ってくれた。 本当はグランドピアノが欲しいんだけど、やっぱりこのピアノは手放せない(笑) 最初に習ったピアノの先生。優しいおばさんで今、絶対音感を持てているのはこの人のお陰。たまに何人かで競争する和音の聞き取りも1番だったし、暗譜も、リズムも何もかもピアノの基礎をこの人から学んだ。5年間だった。 小学校に入ればピアノの伴奏は

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