喜怒哀楽

飼猫です。

文字として遺された言葉は、不老不死なのではないかと、突然思ってしまった。
そんな深夜です。

喜び
怒り
哀しみ
楽しい

喜怒哀楽は表情、口や指からも発せられる、素晴らしいものなのかもしれません。
「人間らしさ」として生まれ持った才能は、生かすも殺すも自分次第で、自由なんだなと私は最近よく思います。

素晴らしいものでもあるけれど、その感情に振り回されて疲れる日々でもあって、恐ろしいものでもあるなあ。

用法容量を教えてほしい。
そんな深夜でした。

飼猫

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