6/16(火)「VRアイディアとTikTokのメリット」

【今日やったこと】

■朝活82「事業アイディア考える→VR」
→アイディアをとりあえず書き出して深めてみた。
大前提として「VR×非日常体験」。
ただこれからはよりリアルな用途で使われ始めると予測。実際使われている。
例)買い物する時に服を家にいながら試着体験できる。野菜などを目の前で確認しながら買えるみたいな。

▼サービスのアイディア

①VR撮影したい企業とVRを提供したい企業をマッチさせるサービス。
簡単にいうとクラウドワークスとかランサーズのVR特化版。

懸念点として圧倒的に他社が真似しやすいところ。
あとはVRの需要がそこまで追いつくか疑問。
実際VR市場から撤退している企業もある。NOKIAはVR機材から撤退している。VRのEXPOも来場者数が1400人くらいと非常に低い。
日本より外国の金融系市場の方が伸び代がでかい。
日本でのVRはエンタメ系が強い。金融も伸びるけど。
個人的な所感でしかないが思ったより流行してないという点は怖い。


②BBQを大自然の中でできるサービス。これ含めたコンテンツをサブスクで。


例)田舎を撮影してVRみながら家で焼肉する。
BBQできる自然が豊富な田舎のメリット→リアルな訪問者は減るのでゴミが減る。他の観光施設への誘導ができる。
利用者のメリット→家にいながら非日常体験ができる。都会の方が手軽に田舎を感じることができる。

③VR×採用


すでにあるのはVRで社内を見たりできるシステム。擬似就業体験。
下記のこの会社は調べていて思ったがVR界で一歩抜けてる。
https://jollygood.co.jp
ジョリーグッド。
多分VR業界では抜けている企業。資金調達5億。
採用関連VRも提供していてOEMでのサービス提供までやっている。
このまま進めばVR系はここが独占してしまうかも。。。


■TikTokでの採用がリアルかどうか考えた。付随して自分がTikTokerになった場合のメリットを考えていた。
→実際昨日みた動画で佐賀県の建築会社がクリエイターに依頼して作った動画が
カッコ良くて採用にいかせているのか気になった。
ただ、クリエイターは個人で活躍しているが会社自体のHPには動画はなく、
リンク貼ってYOUTUBEに飛ばすスタイルでまだ再生数も一桁。
なかなか難しい可能性があるのでクリエイター依頼というよりは
作成依頼をしてOEMの様なイメージで社員や企業公式アカウントで運用した方が良さそう。

■自分がTikTokerになったときのメリット
・まずそこで自社採用が全国で無料でできる様になる。
・フォロワーの増え方が急でみな平等にバズれる可能性があってインフルエンサーになるには近道。
・YOUTUBEやInstagramへの誘導をする中でジャンルがジャンルが異なる
自分を提供しているのでそちらでの登録数は伸びないかもだがそこで登録してくれた方はファンになってくれる可能性が高い。
TikTok:面白い系の動画⇆YOUTUBE:真面目系の動画で社長。
ギャップがあってビジネス的なバズらせ方とかも知っている上でのTikTok運用ができれば尚いい。
TikTok採用コンサルの様な新たなジャンルが開ける。集客はすでに方法としてあるので採用系のTikTokはまだ新しい。


■マイナビ先輩、後輩と飲み
→今後も支えてくれる様な先輩後輩。お世辞かもしれないがみんな意外と自分のことを評価してくれている。本当はそんな実力はないのは自分が1番わかっている。

【Next Action】

・PLの年間。
→一旦これだけ。他のことに熱中してしまった。


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