花たちの1日
こんにちは。
泣きまくって泣きまくって、涙ってどこまで出るの?というところまでいき、とにかく「自分の悲しい」という感情に寄り添って過ごしてます私です。
カラ元気でも、お散歩したり、でも、ふとした瞬間にほろっと涙が出てくることもある。そんな感受性がたくさんの愛らしい私。
お友達を大切にするみたいに、自分の心を大切にする。
大切にしてあげないと、私がかわいそう。
これが、去年からずっと実行している、私の生活。
そんな時間に、ふと目をやった道端のたんぽぽ。
昼間に見た時は全開に咲いてたのに、夕暮れに見たらお花が閉じてました。
朝顔は朝しか咲かず、昼になると花を閉じるというのは習ったけれど、たんぽぽもそうだったんだ…と今さら気付き、
もしかしてチューリップも?と思い、近所のチューリップを見てみたら、こちらも花弁をキュッと閉じてました。
花の一日をこうして感じたことはなかったな。
こうやって植物も生きてるんだなと感じ、それが出来たことに、感謝。
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