カフカ

東大理物 英語学習/ジム/読書が好き 英検1級/IELTS OA7.5 日常あったこと…

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東大理物 英語学習/ジム/読書が好き 英検1級/IELTS OA7.5 日常あったことから勉強法、読んだ本や物理のことまで書きます。

最近の記事

IELTS受験

お久しぶりです。 来月にCDでIELTSを受験することにしました。大学が忙しくあまり対策する時間は取れなさそうなのですが、書いた英作文などを投稿しようかな〜と考えています。目標はR9L9W7.5S8 OA8.5としておきます! また、来週にはTOEICの結果が出ますね。結果が出たら報告しようと思います。それでは!

    • 10/25 TOEIC受けてきました

      タイトルにもある通り、先週末の午後にTOEICを受けてきました。 試験前後が忙しかったおかげであまり対策もできず、終わった後もタスクに終われ今に至ります。 後から知ったのですが、今回の試験の会場であったベルサール〇〇は音響が悪いことで有名な場所みたいでした。実際に受けた感想としても、音が反響して大事なところが篭ってしまうことが何度かありました。残念。 対策としては公式問題集を2つに小さいリスニング対策の本を二冊ほどざっとやりました。時間が限られていたため、基本は間違えた

      • TOEICを受ける

        来週末TOEICを受けます。大学の課題の合間に模試を何度かやろうと思います。満点取りたいですね。 3年前に1度受けたことがありますが、その時は前の方がリスニング中に全身を掻き毟っておられ、右斜め後ろの方が考えていることが声に出てしまうタイプだったため集中出来ずあまりいい結果ではなかったです。今回は座席に恵まれるといいですが... ビジネスの文章というのは僕には退屈であまりやる気が出ないのですが、割り切って頑張ります。

        • 指導原理

          10代の後半から20代前半というのはセルフアウェアネスの連鎖に見舞われる。自分の世界だけで生きてきた少年少女が「周りからどう見られているか」を意識し始め、周りのものさしで自分を評価することに慣れる。とは言え得手不得手はあり、上手な人がより世間で成功する。 しかし彼らもやがてはその行為にすら嫌気が差す。そしてその平衡状態の中で生きていくのが大半なのだろう。 結論から言えば、僕は今このどちらにもなれずにいるのだと思う。日々押し寄せるもう一人の自分の冷めた声。無意識を意識する感

        IELTS受験

          IELTSの英作文

          昔は英語で一番難しいのはスピーキングだと思っていました。喋れるようになる気配が全くなく、1ヶ月ほど喋る練習をしてみても上達が感じられずフェードアウト...そんな日々を送っていたのもつい最近のことですが、今の僕は少し違う感覚を抱いています。実は英語で一番奥深いのは英作文なのではないか。 そう思ったきっかけはIELTSにあります。ご存知の方もいるかと思いますが、IELTSはリーディングなどど比較してライティングの点数が出にくい試験だと思います。ネイティブが受験しても満点の70%

          IELTSの英作文

          Swamped

          Lots of things on my plate lately. Some are fun, others are tedious. A silver lining is that I can store what attracts me the most for the time being. When I get bored of everything, I would soon lose touch with reality and become suicidal.

          ニュートリノ振動について

          こんばんは。今回は物理のお話を少し。 学部で扱う物理というのはどうしても数式を追う作業が伴いがちなのですが、膨大な計算の末得られた結果を端的に紹介することは比較的容易にできるかなと思ったので書いてみようと思います。 ニュートリノ振動。5年ほど前梶田先生が(マクドナルド教授と共に)ノーベル賞を取られたことでも話題となったこの現象ですが、具体的にどのようなものなのでしょうか。そもそもニュートリノとは?その疑問に答えようと思います。 ではまずニュートリノとは。ニュートリノはス

          ニュートリノ振動について

          近況、読んだ本、学んだことなど

          久しぶりの投稿となります。またぼちぼち書いていこうと思います。 最近は主に専門である物理と英語の勉強をしていました。将来はこれらのうちどれかを生業としていければ幸いと思い日々を過ごしていますが、世間はそう甘くないようで、将来を苦心している最中です。 日々考えたことが無になってしまう一抹の寂しさのカンフル剤として。 ここのところ読む本は全て専門書。物理学書というのは世の中に存在する専門書の類の中でも読むのに気を労するほうである。最近読んだのは坂本眞人著の「場の量子論(I)

          近況、読んだ本、学んだことなど

          Aug. 19, 2020

          Aug. 19, 2020 Woke up at around 10 a.m, taking a whopping 30 minutes to start the day. A bad habit to be gotten rid of. Rubbing my eyes, I opened up my laptop and logged in to Zoom to take a lecture on statistical mechanics. Having hardly

          Aug. 19, 2020