初夏の楽しみ、梅シロップ。

画像1 梅支度のはじまり。 洗って水につけてあく抜き。
画像2 一粒ずつ丁寧に水気を拭いて、竹串で刺して行く。ついでに星(ヘタ)も取っていく。竹串よりヒメフォークの方が効率的かも〜! この後一晩凍らせると、より梅のエキスが出やすくなる。
画像3 梅と同じ重さ分の氷砂糖。これを梅と交互に詰めて行く。すこーしお酢を入れておくと腐敗の危険度が下がる。味に影響しない程度でおっけー。
画像4 瓶に詰めたら冷暗所で保管。一日一回かき混ぜる。
画像5 だんだんつつかってきた。
画像6 完全に氷砂糖が溶け切ったら、梅を取り出す頃合い。取り出すと内容量が減るので、もっと小さな容器に移してもいいかも。 冷蔵庫保存で半年ほど持ちますが、おいしいのでそれを待たずなくなります。
画像7 梅シロップのソーダ割り。少しクエン酸を入れるのがおすすめ。より爽やか度が増します!
画像8 ゆず寒天と梅寒天。シンプルだけどこれも爽やかでおいしかった!
画像9 寒天ポンチ。白玉とフルーツ缶、ゆず寒天と梅寒天にソーダを注ぎました。さいこう。さいこう。

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