5日目

　マイナス気温の中だけど、朝早くに賛美とお祈りが出来る教会で、過ごせる時間に感謝します。

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　私は、導かれて今の教会で信仰を始めたのだけど、実は地元の教会ではないの。
　片道３時間もかかる教会で、種まきして発芽したのです。
　本来であれば地元で、通える教会に（お仕事もそうよね）通うのが一番！
色んな形があって良し、選択枠がたくさんある中で何が良いのか。今は、こうする！間違っていたら導いてもらうことにしたの。

　私のように導かれたりするってことは、霊のおかげなんだけど・・・

　私以外にも、もっともっとイエス・キリストを知ってもらいたいっ！て思うんだけど。
　「キリスト」って聞いただけで一神党はダメだとか、カトリックが、とかいう人が沢山いるけどね、一度でも扉を叩いたことがあるのかなぁ？
　という疑問があるの。

　私がイエス・キリストに喜んでもらえる事をすることって何だろう？
と考えたときに、イエス・キリストに出会てハレルヤ！ハレルヤ～！ってなったことを伝えていけないかなって思ったの。
　私みたいな人間に、こんなに素晴らしいって思える瞬間、見方、味わい方、感じ方をさせてくれるんだもの！　みんなに伝えたいよ～！

　と、生まれたてのホヤホヤのクリスチャンが、何寝ぼけたような戯言を言ってるのかというと

「いのち」について学んだから。

　初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
　この方は、初めに神とともにおられた。
　すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。
　この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。
　光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヨハネの福音書1:1~5）

　私にいのちを吹き込んでくれたイエス・キリストと共に、歩んでいける道を選んでいるの。

　なんだか、も～ワクワクしてきてるよ！