虎汰郎

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最近あっという間に時間が過ぎるよねbotと4月の話

5月2日、相も変わらずベッドで寝転びながらこんなことを書いてる。 久しぶりに会った大学の友人と話す時も、メンバーと話す時も、好きな子と話す時も、バイト先の奴と話す時も、必ず「最近あっという間に時間が過ぎる」みたいなことをアホみたいに言ってる「最近あっという間に時間が過ぎるよねbot」俺だけども、いよいよそれがMCとかにも出てきてかなりまずい。botとしての宿命過ぎる。まあ早いだのなんだの言って何もせずただTikTokでハシダ眺めたり、そんなんだからあっという間に感じてるだけで

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    • 死にたいとき

      死にたいとき〜 いつもここからではありません、本気です、本気と書いてマジと読むやつです。 冗談はさておき、本当に死にたい時って何も手につかなくて、今までできてたことも出来なくなるし人とも話したくないしでも1人になるのは寂しいしそもそもこんな自分誰にも見せたくないし、ただでさえまともに生きていけないのにこれ以上人に迷惑をかけたらだめだ、と、そういう死にたいけど死ねない、生きたくないけど生きなければならないみたいな二律背反の繰り返しで余計苦しくなるのだけど、それはもしかしたら生

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      • 言いたいことがまとまらない

        ほんとにまとまらない。 29日の夜中に書出してはや1週間も経ってしまったのだが未だにまとまらない。忘れたのかもしれない、けどやっぱりその日は満たされていたし、嬉しかったし、幸せだったし、でもその中で少し悔しかった。 混ざり混ざって一言で表せるそんな便利な言葉、あるならそれだけで過ごしていたい。と、未だ意味のわからないことをつらつらと書き連ねているが、きっと良かったの一言で終わらせたくないからこんなにも文字数が増えていく。 そんなことよりあの日俺らが1番集客あったらしいです、

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        • 日々を過ごす

          少し、弱音を吐いてしまうと あなたの未来が少しでも明るくなるようにと、歌を歌った日も、帰ったら俺一人だけの部屋が待ってて どうしようもなく苦しくて、哀しくなる。 毎日が進んでく、当たり前のようで当たり前じゃない。 ふとした拍子に、もういなくなってしまおうかと何度も頭の中でシミュレーションしてみる。 あの子は泣いてくれるだろうか、俺のギターは誰かが弾くだろうか、俺の歌は消えちゃうのだろうか。 酷く止まない独りよがりの妄想が、結局自分のことしか考えてないことになってて、まだ自分の

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          存在意義

          悪い意味でなく、 誰かを救いたくてバンド続けてるわけじゃない。 というか、こんな俺が誰かを救うだなんて、むしろ俺はたくさんの人に支えられて救われて今を生きてるわけで、なんて自分の話はしつこく言うものでもないか。 まあでもきっとどこまで行ったって1番大事なのは自分だし、1番可愛がってるのは自分、のはず。 自分の機嫌も取れないこともあるけど、1周まわった頃にはまた自分で生まれ変わりたいと思う。 正直多分どこの誰も、人のためとか言って本当はどうだっていいんだよね、そうやっていい人

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          Twitterじゃ呟きにくいこととかライブの日記的なやつを話せたらなって思ってはじめてみます。 まじでやり方わかんないからこれで合ってるかすらもわかんない。 何卒、よしなに。

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