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自分の道を探す旅から早くも帰還した話

電子書籍の市場はまだまだ未開拓であり、同じ界隈で本を紹介し合うより、新しい領域へ開拓していく方が利益を出せる。

そう考えて、以下のアカウントを作成し、その運用を本格的に始めたのは今月のはじめです。

「Kindle出版」というワードを不必要に出さないようにして、ITやエンジニア、プログラミングに関する情報を発信しつつ、自然な形でKindle本を販促していくという狙いだったのですが、早くも暗礁に乗り上げています。

というのも、フォロワーが全然増えない

Kindle本とブログを掛け合わせていけば、「まあ、そこそこ増えていくだろ」と、たかをくくっていたのですが、考えが浅はか過ぎたことにようやく気がつきました。

しかも、Twitterには「月収〇〇万円」とか言ってる人が、うじゃうじゃいるし、自信をなくしますね。

竈門炭治郎のセリフが身にしみます。

「悔しいな、何か一つできるようになっても、またすぐに目の前に分厚い壁があるんだ。凄い人はもっとずっと先で戦っているのに、俺はまだそこに行けない。こんな所でつまずいているような俺は、煉獄さんみたいになれるのかなぁ」

(ただ、同業者ならわかることもあって、この人ウソだろと思うこともあります。)

ということで、今後は「Twitter戦略」を追加して、またこのnoteに成長記録みたいなものを綴っていこうと思います。

愚痴っぽくなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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