Adobe社が提供する「Adobe Firefly」使ってみた!
前回の記事👇
この記事を投稿してから約5か月ほど。
「Adobe Firefly」が正式にリリースされてからも、目まぐるしく精度に変化が起きているようで…今使ったらどんな感じだろう?と触ってみた結果をお知らせします。
そもそも、「学校の校舎の画像が欲しいなぁ。そういえば、今のAdobe Fireflyの精度ってどんなもんなんだろう」と思ったことが始まりでした。
で、出力した画像がこちら👇
どうしてこうなった😢
いや、私が悪いんですよ。
ひたすら学校の画像を出力したのですが、全然思い通りのものが出てこなくて💦
日本の学校の画像を見てみたいのに、「日本」って入れるだけでお寺みたいな画像が出てくるんです。どういう画像だったら思い通りのものが出てくるんだろうと思い立ち、ひとまず角度の高い画像が出てきそうなプロンプトを入れてみました。
「レポートを書く人」
シンプルなプロンプトでしょ?
これだったら余裕だろう!と思い…
そしたら
なんか昔の絵画っぽいものが出てきた!
結構好きな路線だったので楽しくなっちゃって、沢山出力してみました。
個人的に一番のお気に入りはコレ👇
紙の中に埋まりこんじゃった…。
高熱が出たときに見る悪夢みたいな画像でした。
今日の報告はここまで!
「目的と違うものを出力したけど、結構好きな路線の絵が出てきた」という出来事でした。今度、同じ系統で別のシチュエーションが出力できないか試してみます。
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