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出雲大社で感じた「願いは願い続ければ叶う」ということ

弾丸島根旅から帰ってきた。

初めて島根に行ったのは、たぶん小学4年生の時。
(水族館とかはもっと小さい時に行ったことあるんだけど)

姉のバレーボールの試合を見に行ったのが最初かな。
私の家族はバレーボール一家で、8つ離れた姉が中国大会に出た時に、
「私もこの体育館でプレーしたい」と思い、
2年後の小6の時に願いが叶った。

この時はじめて、願いは叶う!というのを体感した。

試合の前、朝早くに出雲大社に参拝にいったのを今でも覚えてる。
「ベスト4に入れますように」
そして、中国大会で3位になった。

その頃から、私の中で出雲大社は特別。

社会人になって、自由に行き来できるようになってからは、
ほぼ毎年、この時期に参拝に行く。

出雲大社は、縁結びで有名だからか、
1人で来ている女性もたくさんいた。

恋愛をお願いしていた時もあったなーと懐かしく思いながら、

今回は、今ある出会いに感謝して、
これからも素敵なご縁がありますようにとお願いした。
これは恋愛・結婚のことよりも、
生きていく上での出会いの方かな。

今の私は、たくさんの方々に支えられている。

今回休職をして、割と元気に過ごしていて。
(あ、家にいる時はね。今はだいぶ落ち着いてきたけど、スーパーに行くのも苦しかった。)

本当だったらもっと病んでいたと思うけど、
今の私には、仕事以外で話を聞いてくれる人がたくさんいる。

占いを教えてくれる先生や、noteで出会い、コーチングでお世話になっている方、普段リンパマッサージをしてくれる人。
もちろんずっと繋がっているバレーボール仲間。

「聞いてくださいよ〜」って話せるお姉様がいること、
こういったご縁に感謝でしかない。
それも含めてお礼が言えたし、
ここから1年、もっと新しい出会いがあることを楽しみにしていきたい!

願いは叶うから、いつでも思い続けて行動していくぞ!!

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