積読本とフューリー

note書く書く詐欺をしております。

印象派の絵画、惚れぼれしちゃう。
なんでこんなにも美しいんだろう。

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本当は大好きな漱石先生の作品について書きたいんだけれど
それは今度（いつになることやら）時間があるときにでも。

三四郎のはじまりが素敵だからそのことについて書けるといいなぁ。

積読本が何冊かある。

まず、愛してやまない穂村弘さんの歌集。
なんとこれはサイン本なのです。

ちょこちょこ読んではいるんだけど、
短歌ってひとつの歌ごとにいろいろ考えてしまってなかなか進まない。

あと、湯本秀樹さんのエッセイ。
詩と科学という本で、STANDARD BOOKSのやつ。

ノーベル物理学賞受賞者が詩について科学する？

すごく興味深いよね。

そのほかには、句集、歌集が一冊ずつ。
漱石先生について綴った評論本。

積読本だけでもこれだけあるのに
まだまだ読みたい本が山ほどある。

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サイダーガールのフューリーが良すぎた。
フューリーってワードセンスが最高よね。