「思考」分野は「認知行動療法」関係の本を読むのが一番良い ネットで調べてもそんな詳しく載ってないので 「認知行動療法」は「心の病」でなくても日常凄く役に立つ 「べき思考」 「こうあるべき」「こうするべき」 なんでも「~べき」で自分を自分で雁字搦めしてしまう「思考癖」 「像」が高い自分で「ハードル」上げちゃう 「~べき」は誰が作ったルールなの? 「自分自身」 「生きやすくする」 には「べき思考」から脱出して 「妥協」 を覚える事 私も「べき思考」の思考癖が強
私は弟2人自殺で亡くしてる 心理士さんと真面目に治療する様になった時良く「自殺」について話してた 私は「自殺」は 「究極の躁転」 といつも心理士さんに言ってた 「自ら命を経つ行為」 は分かりやすく言えば相当な「勇気」がいる そして「自殺する入念な準備と計画」を練る 心理士さんは「衝動的なモノ」と言ってたけどそれもあるかもしれないが「死を考えどう死のう」とは考えてあると思う 私の2人の弟達も「入念に計画して準備して自殺」してる 私の同級生でガソリンを被って自
私は一生先生から処方された精神薬を飲み続けないと「普通の生活」が送れない身体ですが 「私、病人なの!」 「私を病人扱いして!」 「私こんな病気で大変なの!」 なーんてしたくもないし扱いもされたく無い 「心の病気」 は「完治」が殆ど無い 上手く付き合ってくしか無い 上手く付き合ってくにはやはり 「専門医」 が必然的です 「心の病気」の人が集まると じーさんばーさんの様に 「私こんなに大変なの!病人なの!」 病気アピールと病気自慢が必ず始まる 私は「それ
・頭痛、風邪、怪我、病気になりました (市販薬飲んで様子見る) ↓ ・改善されません (医療機関にかかる) ↓ ・大変な事になってました (初めて医療機関に100%病院に頼りすがる) 超健康体じゃない人な限り一度は経験した事があると思う 私も 「風邪だろう」 ↓ 「治んねーな」 ↓ ここで初めて医療機関 ↓ 「インフルと肺炎併発」 と言い渡され
8月末に担当心理士さんが傷病休養中になってしまい私は「復帰迄半年かかるだろう」と思ってた 7月末に4年診て貰ってた主治医が退職し変わったばかり 大きい病院だと病院も色々分担担当制で 処方→先生 治療→心理士 な傾向にある 前の主治医はこれを徹底してる先生だった 今の主治医は若いが前の主治医の前の15年診てくれてた主治医が若い頃のフレンドリーバージョン的な感じ 「話を聞きそれに対してアドバイス」するスタンス 待望の担当心理士さんが9月末病院に復帰した 松葉杖を付いて
「心の病」にも「遺伝」と「後発」がある 統合失調症は完璧「遺伝」 「後発」もあるが「置かれてる環境」で発症する さて「心の病」の代表「鬱」 これも「遺伝」と「後発」 自分の親が「心の病」らしくて自分も「心の病」かなぁ…は完璧「遺伝」 親や兄弟でなんで自分だけ「心の病」ぽいんだろう?…は「後発」 「心の病」は「脳内分泌の異常」なので「精神論」で頑張ったって病状が悪くなるだけなので直ちに医療機関に掛かって「脳内分泌の異常」を助けるための「投薬」をお勧めする 「心の病」
他人の事をグタグタ考えるよりまず 「自己肯定感」 は常に高く持っておいた方が良い 「自己肯定感って?」 字のごとく 「自分を常に肯定して心のバランスを取る」 事 「ビジネス」でも役にたつので気になった方は「自己肯定感」をググッてみて 企業の中では仕事してて上司や同僚とか「自己肯定感」の言葉が出てきたりする 今ではそれだけ身近な「言葉」 「自己肯定感」が低いとマイナス思考でグタグタ文句ばかり 「自己肯定感」がめっちゃ高すぎるとそれはそれで病気 程よい「自
今は「心の病」は誰しもがなる「現代病」 20年前は病院も少なく敷居も高く感じたり「あの人病院行ってるの?」 と偏見な目も有った 今は「歯医者」より「クリニック」やら「心療内科」やら「小なり大なり病院」が立ち並ぶ時代に そして今は「病名」も、例えば「鬱」なんかも「千差万別」アコーディオンの様に沢山ある 「鬱」の軽いのは、私の担当心理士さんによると「誰しも1回はなる」との事 「全くの健常者は居ない」 そう 「あの人いつもテンション高くて元気だなぁ」 これも「心の病
私は心の病気を持ってます 毎週病院に通院して診察と心理面談を受けてます この度担当心理士さんが不幸にも怪我をしてしまい暫く心理面談を受けれなくなりました 長く診て貰ってた先生から今の先生に変わったばかりで結構なダメージです でも今の先生は 「担当心理士さんから何を言われて学んで来たか教えてください」 診察の度に言われるけど咄嗟には思い出せない 仕事場でちょっとしたトラブルがあって先生に話したら 「担当心理士さんの言われた事をノートに書き留めてると良いですよ」
私は今月から心理士専門の 本当の 「心理カウンセリング」 を受けてる 私がずっと通ってる精神科は かなりの大規模専門病院 前は心理士でもあるけど違う役目も兼ねて 心理士さんに診て貰ってた だから「過去」 というのはさておき 「今現在」と「未来」 についてしか話をしてくれなかった その心理士さんが3月で 親の介護の為に依願退職した 母性ある人だったので 私は母親の愛情に飢えてたのもあり お母さん代わりでもあった 疎外感はかなりあった 年度が代わり先生に 「心理カウ
私は多澪を迎えるに当たって 猫舎のあるブリーダーさんのお宅に 何回かお邪魔しました 初めてお邪魔した時 丁度多澪のパパ猫ちゃんとママ猫ちゃんが 交配時期で一緒にゲージにいました その時は丁度お盆だったので 「亡くなった澪が宿るかも これは澪が導いてくれたんだ」 と交配から多澪の誕生を待ちました ブリーダーさんちに行く度 ママ猫ちゃんは私に懐いてくれて 良く 「お腹なでなでして」 とやってきてくれました その度にとても切なかったです 多澪をお迎えした時は マ
3月は年度末 4月は新年度 別れもあれば出会いもある 長年心理カウンセラー担当の方が 親の面倒を見ると言うことで 依願退職する事は11月に聞かされてた そう、今月で終わりなんですよね こないだの診察の時に 「絵が描きたくても描けないでいる」 と言ったら 「私のチンチラ🐰描いてよ」 とお願いされました 描けないのに後1ヶ月も無い状態で仕上げなきゃいけない… 油絵?鉛筆画?色鉛筆画? 色々悩みました どれもとっかかれない 「もう一層デジタルで行こう‼️」
多澪🐈は水を飲むのが下手です 器官に入るらしく良く咳をします この間詰まってしまったらしく 水を吐いてしまいました 苦しかったと思います 人間だって苦しいもん… それから多澪🐈は余り水を飲むのに消極的になりました 3回目のワクチンの時に先生に相談してみようと思います 多澪の老後が心配です
多澪🐈が来た時は生後2ヶ月 1ヶ月うちで経って生後3ヶ月になりました 年末年始一緒に居られて幸せでした💞 多澪🐈は今は3回り大きくなりました もうすぐママ猫と同じくらいの大きさになります 多澪🐈は真がしっかりしててトラウマも無く賢くて警戒心が強い 良い子がうちに来てくれました 毎日描いてる一筆書きの刻印も新しく新調する事にしました 今まで百均の固形絵の具使ってたのですが顔料も買ってしましました いずれかは筆と墨もあるので筆ペンでは無く筆で書こうかと思ってます
昨澪の月命日に多澪を東京の果て迄お迎えに行きました 初めは夏違う子の予定で探しに探した飼い主さんちに訪れた時たまたまお盆で交配中でした 私は「もしかしたら澪が降りてきて宿るかもしれない」その一心で出産2ヶ月お迎え2ヶ月合計4ヶ月待つことにしました お迎え前日というか多澪にこのままお迎えしても良いのだろうか?という位な凄いストレスを引きずったままで最後の一人暮らしを送ってたのですが電車で近づく度天候が一気に良くなったのもあり気が晴れてきて「多澪の良いママになるんだ❣️」とス
歳を取ってくると若い時みたいに身体が直ぐに回復しないし故障だらけになってくるし、 「あ〜あそこが気になる」 とか健康診断で言われてしまったり… 私のおばあちゃんは94歳迄自宅でピンピンコロリでした。 究極の自然健康ヲタクでもありました。 自分も歳を取ってきて 「あ〜若くないなぁ」 と思う様になりそんな健康を意識してなかったんだけど… 目覚めちゃいました 「健康ヲタク」 まずは生活リズムから それは軽々クリア出来たので 食生活 これもこの1ヶ月間苦もなく出来てます