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嫌味を言う人の心理

前職の上司とかで嫌味を言ってくる人がいて嫌だったんですけど、そういう人がどういう心理なのか調べてみました!


1.嫉妬している
隣の芝生は青く見えると言いますが、どうしても他人のことが羨ましく思えてしまって嫉妬心が生まれているそうです。
相手に対して直接意見を言わず、ありもしない噂話や陰口に発展することがあるので、笑いながらスルーするのが最適だそうです。

2.上から目線
嫌味を言う人の心理として、他の人を自分より下だと見下し上から目線でものを言う傾向があるそうです。
理想と現実の差に苦しみ、なんでこんなにうまくいかないんだ!とストレスが貯まると、嫌味が口から出やすくなるそうです。
そんな人と話をするときは、感情の部分には出来る限り目を向けず、事実のみで話をする方が良いそうです。


3.自信が無い
自己防衛の表れかもしれないそうです。
他人に対して言葉で攻撃をする嫌味を言う人ですが、何かの言葉や行動がひっかかり、攻撃されていると勘違いしている可能性があるそうです。


4.プライドが高い
自分の立場を不公平と感じる場合、嫌味が出る事があるそうです。
普段から高い理想に向かってチャレンジしている人は特に自分が見ている理想と現実にいる他人とを見比べてしまう事があるそうです。


5.完璧主義
誰かに対していつも嫌みを言っている人は、完璧主義である傾向もあるそうです。
自分と同じようにみんながしっかりと行動してくれることを望んでいるのかもしれません。


6.嫌味だと思ってない
子供の頃のから家庭内で常に嫌味な発言を耳にしている人にとってはそれが普通である場合もあるそうです。
このような場合は罪の意識が全く無いそうです。
しかし根はいい人である可能性も十分にあるそうなので、ストレートに教えてあげるのも良いそうです。


その人がプライドが高かったり現状に満足できてない傾向がありますねー。
自分も気をつけていきたいです!

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