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夢へのテーブル ロルバーンダイアリー2025

10月始まりの、ロルバーンダイアリーを買った。
ロルバーンは何冊か持っているが、ダイアリーは初めてだ。
Dingbatsというノートを使ってバレットジャーナルを書いているので、
ダイアリーは要らないのだけれど、どんなもんだろうと興味本位で買った。
前半に、年間スケジュール、その後に月間スケジュール、そして自由ページがある。
これは、使わなければもったいない。
表紙は、LOFT限定のカフェのものにした。
明るい緑色が気に入っている。
2025年には、何かいいことが起こりそうな気がした。
単純だけれど、この表紙を見ていてそう思った。
さて、何に使おう。
バレットジャーナルは、来年も手書きで行うつもりでいるので、
違う用途にする。
夢用ノートだ。
自分の中の夢への締め切りと出来高を、このノートに記録していくことにする。
いつか実を結ぶように。
10月始まりだから、後1週間ほどで使い始めなくてはならない。
今までずるずるいろいろな言い訳をしてきたけれど、ノートを買ったからには、夢に向かって進まなければならない。10月から。
このノートが、私の良き友になってくれますように。

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