自己開示できる場があること

じぶんはこうである、ということを
プラスもマイナスも出せるのは
人生にとってとても大切なこと

普段けっこうさらけだしているわたしは
自分を出しても大丈夫な場が
そこにあることや、
自己開示してみる、という体験を
積んできて良かったなと思っている。

自己開示するのは、不安だらけで
実際うまくいかないこともあるけれど
言葉に出すことで自己認識できて
つぎにすすめたりする。

マイナスな自分の部分も認めざるを得ないし。ただ難しいことを考えず、
今その瞬間の自分を出せばいいと
わたしは思う。

しあわせであることで
人をしあわせにできる。
だから、自分が苦しいときは
見直ししていくこと。

瞬間瞬間の自分の状態に気づいて、
調整することができれば
ずいぶんしあわせであれる気がする。

まんなかlabでは
ちょっと勇気がいるかもしれないけど
集まってきた人たちと
自己開示をして
自己認識をして
自己発見をして
自己表現をしていく場をつくりたい。

自分らしく楽しく生きる人を
増やしたい。

この想いはずっと変わらない。

わたしにとっての自分らしくは
自分の本当の気持ちに気づいて
自己決定していくこと。

誰かに聞いても
きっと出てこない答えは
自分の本当の気持ちを
探ってみればいい。

わたし自身
まんなかに集中するようになって
本当の気持ちに気づいて
行動できるようになったから
すごく楽になった。

なので一緒に
まんなか探っていける場をつくる
自己開示をしても大丈夫って
思える場に。