noteめっちゃいい！　スキ！

画像の拝借は　閲覧の中にあった　タケモトさんの画像。タイトルは　天使のはしご　　

タケモトさん、拝借致します

というか、写真のクリエイターさんもいらっしゃる　そしてこの写真が素敵だなぁと思ったら記事に載せさせて頂いて、その記事を読みながら　あっ！この写真素敵だなぁ〜　なんて思ったら　タケモトさんのページにとべる　？　なんてステキ！

いやnoteのステキさはもっと記したい！

大島ケンスケさんや岸田奈美さんがnoteをやってらっしゃる事を知り、怖さ60%ながらにしてお二人がやってらっしゃるんだから面白いだろ〜120%を超えて登録しました。

いやーー面白い！　え？登録したら銅メダルもらえるの？　え？スキって何？ポチっ、、、わっ！スキを押したら著者さんからの作成スキが貰えるの？　そしてスキの言葉にも種類があるのん？　イヤ、、スキっ！

スキってなんか恥ずかしい感じのボタンだなぁとこそばゆい感じがしたけど、押し続けていくとなんだか嬉しくなってきた　どんどん押したくなる　クリエイターさんにとってもこのスキ機能、ココロが傷かないどころか勇気づけられる機能なんだろうなぁと凄く思った

わたしもやってみたいなぁ〜とまで思えた

noteはじめての方へ　と書かれた記事に入ってみるとnoteサイトの想いがあった　このサイトをどうステキにしていこうかどういう気持ちでnoteを作成したのかが綴られていた　ステキだったぁ〜

“クリエイターの街”

まさにクリエイターにとって優しくて作品を生み出したくなる土台だなぁと思った

わたし自身、最近強く　なにかを生み出したい　欲が高まっている

　YouTubeでダイスキになったキャメレオン竹田さんの私にとっては初サロンに入らせて頂いた時　サロンメンバーさんの雑貨商品、情報　というページがあった　皆さん同じ雑貨クリエイター　話が盛り上がっていてとても楽しそうだった　あ〜私も何か生み出したいなぁ〜　でも雑貨、、、じゃなさそうだなぁ〜、、、何か私に生み出せるもの　雑貨以外に共通の面白さを伝え合うそんなところないのかなぁ〜　と思った

あった　　！！！！！

noteだ　！！！！！

まだ登録して3日くらいだけど、文書書く人にとって動画撮る人にとって写真撮る人にとって、歌歌う人にとって全てのアーティストにとって優しい土台が整ってるこの場所は　天国なんじゃないかと思った

自身の文章力のなさ、表現力の乏しさ　はとりあえず置いといて

とにかく自分のスキなように表現しまくる

能力は面白い！と思い続けられればどんどん身につく！

自分の不安感な気持ちが出てきた時、本屋さんで手に取った表紙のタイトルが【読みたいことを、書けばいい　田中泰延】

もう飛び込もうと思った

メダルも貰えるし、押せばスキが貰えるし、ステキな方々と同じ土俵に軽々たてるし（評価数などは別としても）

今よりもっとどん底を感じていた時YouTubeのクリエイターさんに底上げして頂いた（自分大好きもっちーさん、パサイトぱっさん、橋爪大輔さん、スピリチュアルTVの冨田カノンさん、宇宙となかよしQさん、キャメレオン竹田さん）

興味をまた持ち始めたスピリチュアルって本質は何？　を理論的に感情的に癒し的に教えてくださった　元気が戻ってきた　表情が戻ってきた　また楽しく生きようと思えた　

自分の為に　皆さんが危惧してらっしゃる“ジプシー”の1人にならないように、ちゃんと自分を立っていきたいと思った

皆さんと同じ視点にたって、皆さんと同じところから応援したり、されあったりの関係になりたいと思った

仲間が1人でも加われば　楽しんで力強く進んでいる皆さんのまた１つの支えになるんじゃないかと思った

だから自分を徹底的に癒した　皆さんの教えてくださったいいなぁと思う自己癒しを続けた　自分に甘い言葉を言ってあげたりココロもカラダも大切にし直した

だんだん目に輝きが見られるようになった

自己探求していこうという勇気にかわった

自分の長所短所をみつめた　本質でやりたい事って何？を探した　

今は　私の面白がっているところって

“文章”や“子ども達と関わるコト”“本質のスピリチュアル”じゃないのかなぁ〜って浮かび上がってきた

いいね　がなくてもFBの友だちを一旦外させて頂いて自分の思ったこと、面白いとココロが感動したことを綴り続けた

noteという文章を書くことが好きなヒトたちがどんどん集まりそうな土台のあるサイトに出会えた

わたしがどこまで続けられるか分からないけどわたしの直感に従って　ここで文章を作ってみようと思った

必要とされてなければまた別のところを探しにいくか、“文章”というものに興味がなくなって別のものに移るんならそれはそれでいいと思っている

私がココロから望んだもので、人のお役にたてるシゴトが見つかるまで

この気持ちを絶やさなければそれでいい

それが私の人生の“面白さ”だと思うから

ステキなサイトに巡り合わせて頂いた大島ケンスケさん、岸田奈美さん、本当にありがとうございます。そしてこのサイトをどんどん面白くなるよう日々運営してくださっているnoteのスタッフの方々、ありがとうございます　クリエイターさんの皆さま、ありがとうございます

キャキノキムツミ