おばあちゃんのかわいいところ

わたしには、とってもかわいいおばあちゃんがいます

わたしのおばあちゃんは
きんたまがでっかくて

きんたまがでっかくて、きんたまがでっかくて、きんたまがでっかくて、きんたまがでっかくて、きんたまがでっかくてきんたまがでっかくてきんたまがでっかくてきんたまがでっかくてきんたまがでっかくてね

あーーーーーー

死ねえええ！！！！！！
死ねええええええ！！！！！！！！！！！
みんな死んじまええええ！！！
ヒャハハハハハハハハアアア！！！
俺の勝ちだあああ！！
俺はもはや何も考えず！
何もしなぁい！！
そしてもはや悩むまでもない！！！
俺は勝った！！！！
ヒャアーーハハハハハハハハ！！！！！

そんなおばあちゃんがだいすきです

だけどおばあちゃんは、白痴

もはや生きているような死人
もはや死んでいるような生命

その口は排泄したばかりの肛門のようで

その腕はドブ川に漂う枯れ枝

もはや私を母と呼ぶ、呆けた女

ただ椅子を前と後ろに揺らす

カビ臭い風のような

死に損ないの鼠のような

語ることさえ憚るような

思い出したかのように動くガラクタ

どうかその魂が

いつか慰められるように

いや

慰めすら存在しない

遠い場所へ行くように

行ってくれるように

おばあちゃん

「そか笑」

せんべいを、ひとかじり

〜〜〜

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お願いします！お前もじきに死ぬ

これにて、肛門大団円〜！

お尻を拝借〜
いよ〜！

アナル！アナル！クソアナル！

またね〜！

　　　　　　　　　　　　　　　浣