⑤幼少期の理想の食生活は?

あああ、食生活。。。考えたことなかったと思います。笑

なぜだろう?

そもそも、自分で食べ物を選ぶっていうこと自体あまりしないよね。幼少期のときは。

もちろん、親が好きそうなものを買ってきてくれるから、間接的には選択しているんだと思うけど。

私は幼少期は2年ほど台湾に住んでいたので、、

タピオカジュースすごく好きだったな笑

ただし、タピオカジュースが理想の食生活であったかどうかは分からない。笑

流石に覚えてないので、母親に私が好きだった食べ物を聞いてみました。

母親に聞くと、甘いものがすきだったそうです。

チョコレートとか。

あと、茶卵(ウーロン茶で煮た煮卵)。

確かに私は幼少期、茶卵大好きだった!!

セブンイレブンに売っているやつ。

他は、カニパンみたいなお菓子も好きだった。タヌキの柄のお菓子。

あと他にも聞くと、チマキも好きだったみたい。

こうやって色々聞くと、幼少期に好きだったものって、今にも繋がってるなって思う。

甘いものは本当に好き。茶卵は日本では売ってないから、食べる機会無いけど、もし売ってたら絶対買うだろうなあ。

こうやってみると、好きなものは今も好き。

逆に嫌いなものは今も嫌いだな。笑 トマトとか。

でも、昔飲めなかったり、食べれなかった、コーヒー、辛いもの、ワサビは今は大好き。

その違いってなんだろう。

トマトはね、味が本当に無理。気持ち悪くなってしまう。今でも食べれない。

好き嫌いの味ができる理由を少し調べてみたら。。

主に2パターンあるみたい。

1つは遺伝。2つ目は食経験。

私のトマトの場合は食経験だと思う。

トマト自体そもそも食べたことがなく、昔から嫌いだった。
だけど、幼稚園の先生に無理やり食べさせられ、、、

私は食べたふりをして、こっそりティッシュに出して捨てましたが😓

本当に嫌だったの。今でも覚えてるくらい。笑

その食経験が以外のと強かったのかなあ〜?だから、トマトが今でも食べれないのかなって思う。

まあ、支離滅裂になってしまったけど、幼少期の理想の食生活は?という問いから、昔の好きだった食べ物を聞くことができて、懐かしいなあ〜と思った。

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