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おしぼりから選ぶレストランガイド(東日本編)2019/10/4更新

レストランのおしぼりと聞いて最初に何を思い浮かびますか?

すぐに思い浮かぶのは紙おしぼりや、ビニール袋に入ったおしぼりでしょうか。それとも臭いでしょうか?おしぼりと聞いて、ポジティブな印象を持たれている方は、おそらくほとんどいないと思います。

おしぼりが良くても悪くても、料理の味が良ければ気にならない人が多いかもしれません。

そんな普段全く光の当たっていないおしぼりですが、「神は細部に宿る」という言葉がある通り、レストランにおいて、料理と直接関係のないおしぼりにこだわるお店は、細部にまで気を配り、何事にも妥協せず料理を作るから、美味しくないわけがありません。

そこで、今回おそらく初であろう「おしぼりから選ぶレストランガイド」を作ってみました。このレストランガイドは、おしぼりをレンタルで済ませるのではなく、自分たちで洗濯をして、相当手間暇をかけてIKEUCHI ORGANICのタオルを採用してくれた愛すべきお店を完全に独断と偏見で紹介します。

sio(代々木上原)

IKEUCHI ORGANICのタオルが、高感度なレストランに次々と採用いただいたきっかけは、何と言ってもsioの鳥羽シェフに尽きると思います。僕がsioさんのことを語ってしまうと本1冊書けるくらい語れますが、まずはオウンドメディア「イケウチな人たち。」の鳥羽シェフのインタビューをぜひ読んでいただきたいです。

sioさんがすごいのは、弊社のおしぼりを導入するために、洗濯機まで買ってくれたんです(しかも弊社が推奨した二層式の洗濯機を!)。鳥羽さんをはじめ、スタッフの皆さんのおしぼり愛が、タオルにふれるだけでとても大切に、そして適切にメンテナンスされてるのがわかります。

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使っているタオルは、オーガニック316。このタオルは乾いた状態と、濡れた状態で触った印象は全く変わります。乾いた状態で使うと、吸水性が高く、タオルを身体にふれるだけでさっと水を吸い取るイメージですが、濡れた状態で手を拭くと、適度な水分が肌に伝わり、いつまでも触っていたくなるんですよね。

ちなみに弊社のウォッシュタオルはおしぼりとしては、かなり大きいのでsioさんでは四つ折りになって出てきますが、おしぼりのたたみ方も、水分率の高さもこれまでの常識を覆しています。。とにかく1度、体験して欲しい!!

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レガーロ(参宮橋)

続いてはイタリアンレストランのレガーロさん。定番中の定番で、Levi'sでいえば501のようなタオル、オーガニック120を採用しています。今年で発売して20週年を迎えるオーガニック120は洗濯をしても経年変化がしづらく、それでいて確かな吸水性と、速乾性に優れたタオルです。このタオルがなければ、IKEUCHI ORGANICというブランドは生まれていません。

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オーガニック120はやや薄めのタオルですが、おしぼりとして濡らして使うと、適度なボリュームと水分があり、正統派のおしぼりです。レガーロさんではオーガニック120が食前と、食後に出てきます。IKEUCH ORGANICのおしぼりを1回の食事で2度体験できるは、都内ではレガーロさんだけ。私が伺ったときはクリスマスディナーでしたが、ノスタルジー感溢れる、とても素敵な料理を提供してくれるレストランです。

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劇場型レストラン 81(エイティワン)

西麻布にある、レストラン81はデザイナーズマンションの中にあり、写真の通り、入ると全てが黒で統一されていて、ちょっとびっくりしてしまいました。何でもシェフの永島さんが「死」をイメージして作られたとか。

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そんな81さんが採用したのは「オーガニック520」という弊社でも柔らかな風合いとボリュームのあるタオル。店内は全て黒で統一されているのに、唯一おしぼりだけ、黒でなかったことを解決されたいと弊社に連絡をいただき、81さんのために黒色の別注タオルをつくりました。残念ながら私はまだ未体験で写真はありませんが、黒のタオルは非売品のため、81さんでしか体験できません。

バーオーディン(恵比寿)

4年近く前から、弊社のタオルを採用いただいているバーオーディンさん。マスターの菊池さんが提供する食事は全てがオーガニック&自家製のこだわわりで、ついにはおしぼりもオーガニックに切り替えたいとお声がけいただいたのがきっかけです。

食事はもちろん、カクテルに使う原料もオーガニック。僕は下戸でいつもカシス類を飲みますが、オーディンさんで飲んだカシスオレンジは人生で一番美味しいカシスオレンジでした。そしてチョコレートまでオーガニックどころか、自家製というこだわり。さらには運が良いと、熊鍋も食べることができます。

おしぼりは、とにかくタフなタオルを、とリクエストいただきオーガニック732を採用いただいています。

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ちなみに、マスター菊池さんのお弟子さんがやられている、成田のバーロードでも弊社のタオルを体験できることができますよ(オーガニック316を採用)。

TACUBO(代官山)

続いては、代官山の薪焼きイタリアンで、メディアにもよく登場するTACUBOさん。オーナーシェフの田窪さんは、今治出身でもともと今治タオルを採用していましたが、もっとこだわっていきたいということで、sio鳥羽さんからご紹介いただきました。

TACUBOさんで体験できるのは、バーオーディンさんと同じく、オーガニック732グレイのウォッシュタオル。

もともとホテル仕様として作られたタオルで、手にとるとずっしりと重いのですが安心感がある肌触り。このシリーズはタオルケットも発売されていて、しっかりした肌触りのタオルが好きな方にはおすすめです!

予約困難店でまだ行くことができていないのですが、今年の妻の誕生日ディナーはTACUBOさんで決定です。

テラットリアエッフェ(三田)

田町にあるイタリアン「テラットリアエッフェ」さんは、生産者さんや大地(TEERA)の想いを料理とワインという形で表現しているお店です。テリーヌの野菜一つ一つの味が濃厚で忘れられない味。自家製ナゲットも最高でした。

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導入いただいたのは、おしぼりをこだわりたいレストランのために作った、レストラン仕様のおしぼり。

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柔らかな風合いと適度なボリュームで、食事前もそうですが食事の合間はもちろん、食後までずっとさわっていたくなるような肌触り。オーナーさんと奥様が、おしぼりをIKEUCHI ORGANICに変えてお客様から本当に喜ばれていますと嬉しそうにお話をしてくれました。

鮨ノ蔵(札幌)

レストラン仕様のおしぼりは、完全業務用で一般販売していないのですが、札幌にある「鮨ノ蔵さん」でも体験することができます。

鮨ノ蔵さんは、ミシュランにも掲載アンジャッシュ渡部さんのブログでも、「知る人ぞ知る変態鮨職人のお店です。熟成方法や切りつけ、締め方、温度管理など独自の方法で旨味を引き出す鬼才」と絶賛されています。最初はウォッシュタオルを使ってもらったのですが、おしぼり置きに入らず、ちょっと大きすぎる、という声を頂いたので、もう一回り小さくしました。札幌に無理やり行く理由を作って、早く食べに行きたい…。

ドンブラボー(調布)

続いては、京王線の新宿から30分ほど電車に乗って調布市の国領にあるドンブラボーというイタリアン。国領の奇跡と呼ばれ、窯焼きのピザが絶品!コースで頼めばお昼でもIKEUCHI ORGANICのおしぼりを体験できますが、ぜひコースを味わってほしいです。最初に出てくるコーンのスープから、最後のデザートの芋焼酎のアイスクリームまで、驚きの連続!

ドンブラボーさんでもこのレストラン仕様おおしぼりを採用いただいています。シェフの平さんもIKEUCHI ORGANICに来ていただき、受け皿に合う大きさと風合いのタオルをご自身で何度も体験されて、選んでいただきました。都内からは少し時間がかかりますが、おしぼりと窯焼きピザをぜひ体験しに足を運んでいただきたいです。

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ペペロッソ(三軒茶屋)

ほかにも、現在移転準備中(2019年11月に下北沢でオープン予定)ですが、イタリア全土の「手打ち生パスタ」を豊富にそろえたお店です。

おしぼりはイタリア伝統の織り方であるワッフルに、イタリアの色であるリナシメント色で染め上げた別注タオル。ワッフルのおしぼりを採用いただいたのは初めてなので、移転後が楽しみです。

おしぼりだけを体験するだけじゃない!ついに!

冒頭にも書いた通り、これまでIKEUCHI ORGANICのおしぼりを体験できるレストランは、ほとんどありませんでした。それが、昨年にsio鳥羽シェフと出会ってから、鮨ノ蔵さん、レガーロさん、TACUBOさん、テラットリアエッフェさん、ドンブラボーさんなど次々に決まり、今後も続々と素敵なレストランで採用が決まっています。

これも全て鳥羽シェフとの出会いが全てですが、先々月、鳥羽さんと打ち合わせをしていたらこんな恐ろしい事を言いだしたんです!

この投稿の2ヶ月後・・・。何と、sioさんでは今後、お食事をされたお客様全員にIKEUCHI ORGANICのタオルハンカチがプレゼントされることになりました!最初聞いたときは耳を疑いましたが、今日無事に納品を迎えることができ、鳥羽さんの愛のあるコメントを読むと、それだけで涙が。。

それだけではなく、当時たまたまsio鳥羽さんと同じ時間帯にご来店されたTACUBOの田窪シェフも「うちも、今治に関係する会社としてIKEUCHI ORGANICのハンカチをプレゼントしたい」と即決いただいたのです。TACUBOさんでも、GW空けからお食事をすると、IKEUCHI ORGANICのタオルハンカチがもらえるんです!

本当にここまで高感度のレストランにIKEUCHI ORGANICのおしぼりが広まっていったのは、sio鳥羽さんのおかげです。感謝しきれても感謝しきれないのですが、sioさんにまだ行ったことがないという方は、一人でも多くの方にsioのおしぼりを体験していただきたいです。

おしぼりから選ぶレストランガイド、完全に独断と偏見に満ちていますが、おしぼりにこだわるお店に、ハズレなし!

IKEUCHI ORGANICのタオルを採用してくれた愛すべきレストランガイド、今後も更新していきますので、お楽しみに!

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2073年までに赤ちゃんが食べられるタオルを創ることを目指す会社、IKEUCHI ORGANICの広報/マーケティングディレクター。タオルソムリエ。大学卒業後、映画製作会社→CCC→Amazon→縁もゆかりもなかった愛媛県今治市のIKEUCHI ORGANICへ入社。

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