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武蔵野大学社会福祉学科の同窓会を開催しました

こんにちは。社会福祉学科の櫻井真一です。
今回は、11月4日に開催された「令和5年度 武蔵野大学同窓会むらさき会社会福祉学科支部会」(以下、むらさき会)の様子をご紹介します。

むらさき会では社会福祉学科の卒業生が毎年1回大学に戻り軽食を摂りながら教員や同窓生と歓談や交流をしながら親睦を深めています。昨年までの3年間はコロナ禍の状況に応じてZOOMによるオンライン対面を含めたハイブリッド方式にて開催をしておりましたが、ようやく、今回はようやくコロナ禍以前のような、会食しながらの対面を中心とした形式で開催をすることができました。

いっぱい食べて話してお腹も心も満たされました

大学を卒業後、新社会人として第一歩を踏み出された方、子育て中にご家族で参加された方など、それぞれのライフステージにおいて、旧交を温める貴重な一日を過ごすことができました。また、レクリエーションの企画のスタッフとして参加した学内学会の在校生との交流を通して、当時の学生時代の時期を振り返ったり、当時と現在の違いなどを共有しながら、これまでの時間の流れを感じたり…。卒業生と在校生のつながりを感じるひと時だったと思います。

今年度は、卒業生は対面で約40名、オンラインで2名、教職員や実行委員を含めると約60名の人たちが参加しました。参加者はクイズ大会や情報交換会などの企画を通して、大学で学んだ当時の思い出を語ったり、現在の社会福祉学科が取り組んでいる事柄を共有しました。

クイズ大会(在学生企画)で優勝賞品は学科オリジナルのトートバック、
参加賞はキャンパスグッズでした

来年のむらさき会も11月頃に開催する予定です。学生時代を過ごしたご友人、職場やつながりのある同窓生をお誘いの上、是非とも武蔵野キャンパスにお越しいただき、旧交を温める機会として活用していただければと思います。

みなさんありがとう~。来年また会いましょう!!

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