MUSUBU | いわき市拠点の地域活性化プロジェクト
ヒト、モノ、コトを結ぶ地域活性化団体MUSUBUのnoteです。
震災後の2011年4月、いわき市…
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MUSUBU | いわき市拠点の地域活性化プロジェクト
ヒト、モノ、コトを結ぶ地域活性化団体MUSUBUのnoteです。
震災後の2011年4月、いわき市小名浜出身者で結成。いわき・渋谷2拠点生活フリーランスの宮本、フェアトレード事業「ethicafe」代表で2児の母・末永の2人でにぎやかに活動中。https://musubu.me/
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【3枚セット】桜の森 夜の森 ポストカード
*こちらは3枚セット(桜トンネル / 道 / ベンチ)の商品です 福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/桜の森 夜の森 ポストカード (1枚:道)
福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード *この商品は【道(1枚)】です。 -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/桜の森 夜の森 ポストカード (1枚:桜トンネル)
福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード *この商品は【サクラトンネル(1枚)】です。 -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/
【3枚セット】桜の森 夜の森 ポストカード
*こちらは3枚セット(桜トンネル / 道 / ベンチ)の商品です 福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/桜の森 夜の森 ポストカード (1枚:道)
福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード *この商品は【道(1枚)】です。 -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/桜の森 夜の森 ポストカード (1枚:桜トンネル)
福島県双葉郡富岡町の桜の名所「夜の森」 2012年春に夜の森で咲いた、美しい桜のポストカード *この商品は【サクラトンネル(1枚)】です。 -「桜の森 夜の森」プロジェクト 東日本大震災の原発事故により立ち入りが難しくなった福島県双葉郡富岡町(現在一部を除く立ち入り可)にある桜の名所「夜の森」の桜をあらゆる表現で届けるプロジェクト。富岡町出身の母親や親戚たちに“桜を見せたい”というMUSUBU代表の宮本英実の思いからスタートし、2012年4月25日、写真家の白井亮氏 (福島県いわき市出身 )と共に、当時警戒区域となっていた夜の森地区に許可を得て入り、無人の同地区にて咲き誇る桜の写真を撮影。当初は親類たちに喜んでもらいたいとう思いだけであったが、人がいなくなってしまった町でも、変わらず咲き続ける桜は希望にも見え、この状況を多くの人に見てもらいたいと、写真展を開催することを決める。 2012年8月、トラックの荷台を展示スペースとして使用した「J-WAVE Heart to Heart 桜の森 夜の森 移動写真展」を、福島県内3地域(郡山市/福島市/いわき市)からはじまり栃木、大阪で開催。2013年には東京・昭島でのトラック展示、豪徳寺のパン屋カフェ"uneclef"でも展示を開催。夏にはアメリカ・ニューヨークでもトークショーを交えたイベントを行った。 その後、富岡町の関連施設・企業への写真パネルの寄贈、グッズの売り上げの一部を利用して「いわき万本桜プロジェクト」で桜の植樹を行うなど、形を変えてプロジェクトを継続している。 ◆表面:桜写真 ◆宛名面:「桜の森 夜の森」プロジェクトロゴ / クレジット -STAFF プロデュース:MUSUBU カメラマン:白井亮(白井亮写真事務所) デザイン:渡辺俊太郎(BLUE BIRD d.) (C) MUSUBU / Ryo Shirai プロジェクトページ http://musubu.me/project/sakuranomoriyonomori/- もっとみる