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じぶんを愛する魔法

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じぶんを愛せなかったわたしが じぶんじしんを受け入れられるようになった まほうの、レシピ
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#自己価値

イシキをかんりすることをまなぶ〜じぶんを愛する魔法no10〜

イシキをかんりすることをまなぶ〜じぶんを愛する魔法no10〜

じぶんを愛する魔法。

じぶんにとって
じぶんをあいすることで
だいじだったこと。していることってなんだろう?

まいにち
ここに綴るときめて
コトバをかくのに
かんじてみるのだけど

けっきょく
イシキがかわったら
すべて、かわるから
イシキをかんりすること、かえられる方法を
みにつけることでしかないな。という
結論になってしまう

いろんなところにある
コトバのような
イシキにじぶんをチェンジ

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じぶんをどう扱うかで、周りからどう扱われるか決まる〜じぶんを愛する魔法no6〜

じぶんをどう扱うかで、周りからどう扱われるか決まる〜じぶんを愛する魔法no6〜

わたしたちのせかいは

じぶんのイシキによって現実がつくられているからさ

じぶんがじぶんをどう思っているか、じぶんをどう扱かうか。

によって、外のせかいからの扱われ方も決まる

じぶんがじぶんに優しくしてたら周りからもたいせつにされるし

じぶんのことを責めていたら、周りからも責められる

じぶんのここが、嫌だなあ。とおもっていたら、

その嫌なところを、嫌だといわれる

周りの人のことばかり

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かっこわるくてもいいから〜じぶんを愛する魔法no5〜

かっこわるくてもいいから〜じぶんを愛する魔法no5〜

かっこわるくてもいいから

下手くそでもいいから

「じぶんの」コトバで伝えてみる

だれかの。コトバじゃあなくて

感じたまんまをコトバにかえて、コトバにのせて伝えてみる

どうおもわれるか、だいじょうぶかな。

ドキドキしても

じぶんのなかが、よろこぶよ

わたし。のカラダを抱きしめる〜じぶんを愛する魔法no3〜

わたし。のカラダを抱きしめる〜じぶんを愛する魔法no3〜

じぶんを愛する。って

わたしの辞書にはなかったコトバだったので

だいそれたことのように思えた

じぶんの使命を生きるとか、魂の願いを生きるとか

それもそもそも、だいそれたことではないのかも

しれないけれど

精神的なことを学んでから

じぶんの肉体や感情の願いをおいて

魂の願いを叶えることに走った

でも

魂と感情と、肉体があってこその、わたし。だからネ。

ぜんぶの、願いがだいじ。

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ワガママな、わたしを抱きしめる〜〜じぶんを愛する魔法no2〜

ワガママな、わたしを抱きしめる〜〜じぶんを愛する魔法no2〜

じぶんでは
「ワガママ」かな。とおもうような
願いをまずはじぶんじしんが認めてあげよう

じぶんが
思っているように、
せかいは動くから

じぶんがじぶんの願いを否定していたら
せかいからも、否定される

じぶんが
じぶんに優しくなった分だけ
せかいも、優しくなるよ

どんな願いも
両手ですくって、抱きしめてあげて

こんなこと願うじぶんはダメだとか
人のことをもっと考えなくちゃ。とか
そんなこと

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じぶんを愛せない、わたし。を抱きしめる〜じぶんを愛する魔法no1〜

じぶんを愛せない、わたし。を抱きしめる〜じぶんを愛する魔法no1〜

じぶんを愛せない。が悩みだったわたしが
おおきくかわったのは

「じぶんのことが嫌いだった」ことを認められたことと
「じぶんを、愛せないわたし」も含めてじぶんを愛する。と決めたことだった

かわりたい。変わりたい。
じぶんを、あいせない。ことがあまりに
苦しすぎて
じぶんを愛せないじぶん。をずっと
否定してきていたけれど

そんなじぶんを
抱きしめられたとき、
あ〜わたしはわたしのことが嫌いだった

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