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唯一無二を目指す

友人と何人かでおしゃべりをした。

私はいつものごとくオードブルを持参した。

酔いも回ったころに、友人の一人が

このオードブルが"私にしか作れないもの"

だからすごい!すごい!と

褒めちぎってくれた(笑)

真に受けた私は気分良くなり、鵜呑みにしてしまった😂(みんな優しいから、美味しいと言って完食してくれた😭)

誰かの真似で最初は作っていたけれど、そのうちに私が生み出すものが、唯一無二の形をまとってそのジャンルをハック出来るなら、、、

最高だなぁ。

いや、冷静に考えて、おこがましい話だけど。

気質的に自分が1番になれる場所を探してしまう。だから、唯一無二に憧れる。

私がヒントをもらうのは、決まってお客さまの声。必ず、ヒントは眠っていると思う。

聞き耳を立てて、反応を敏感にキャッチして、一回試してみて、ブラッシュアップしていく。

この作業していたら、自然と降ってくる形があって、ノートに絵を起こして機会を待つ。

止まらない。走り続ける。


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