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#5 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

言語聴覚士として病院で働いている
むすくといいます。

ただいま、転職活動中です!

ひとまず、履歴書を書き始めました!

イリイスト転職ノート(2021/09/11)

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く

✅どんなことを決めたのか?
👉彼女は、履歴書を書く事を決めた。
👉彼女は、あえて紙媒体ではなく、電子媒体で履歴書を書く事を決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、来週の火曜日に面接があるのでそれに向けた準備をする必要があると思った。
👉また、彼女は来週の月曜日に転職サポートの人と面接の練習があるため、その日までに履歴書を作成して不備があるかを確認してもらいたいと考えた。
👉そうなると、この週末までに履歴書を仕上げる必要があると考え、履歴書をかくことをきめた。

👉彼女は、電子媒体で履歴書をかくことに抵抗を感じていた。
👉そもそも、これから複数の事業所に面接に行くのに、いちいち紙媒体で履歴書を書くのは手間だと思った。
👉しかし、電子媒体よりも手書きが好のむ事業所もあるという情報も得ていた。
👉手間はかかるけど、紙媒体の方が無難ではないかと思った。
👉しかし、電子媒体でも可能な場所の方が昔の流れをとっていない可能性が高いと考えた。
👉職場も自由の可能性が少なからずあるのではないかと考えた。
👉以上の流れから、彼女は電子媒体で履歴書を作成することを決めた。

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、エビデンスはつかっておらぬ。

✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、電子媒体で書いた履歴書を提出するという理由だけで、受からなくなるような事業所を振り分けることを期待している。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉不安がけっこう大きいが、決意が決まったような気持ちになった。

転職活動してたら、『なんでこんなに控えめになっているのだ』、『なに、無難にやり過ごそうとしているのだ』、『内定もらうための転職活動になってきておるぞ』という心の声が聞こえてきました。笑

その度、あ!いけない!
と心を正してました。笑

事業所から選んでいただいてるのではなく、
むしろこちらが選んでいるのだぐらいの強い気持ちで

挑もうとおもいます!

目的を忘れてはならぬ。

より、わたしの幸福度をあげる
職場をさがすのだ。

まとめ

・ 事業所から選んでいただいてるのではなく、むしろこちらが選んでいるのだぐらいの強い気持ちで転職活動に挑む

では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜


次回の更新もお楽しみに!

創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️