#22 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる
【自己紹介】
急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います！
ただ今、
転職活動中です！
鈴木佑さんの
『科学的な適職』を参考にしながら
新しい職場が
決まるまでの経過を
noteに
残そうと思っています😌
今日の取り組み
今日は、時間操作プロトコルの
『10/10/10テスト』と、
『プレモータム』を取り組みました！
詳しくは以下のリンクからどうぞ。
10/10/10テスト👇
プレモータム👇
バイアスかかりまくりで
ほんと、焦りました笑
今日のイリイスト転職ノート（2021/10/01）
① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの
最近、イリイスト転職ノート書いてませんでした。
反省。
✅どんなことを決めたのか？
👉彼女は、面接を受けた3社のうち2社に一日中あたりの患者さんの数、就業時間（残業時間）を聞くことを決めた。
✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、プレモータムをつかって最悪の未来を想像した。
👉彼女はその時に、業務量を聞かなかったことへの後悔が大きいことに気づいた。
👉そのため、彼女は転職エージェントを通して、業務量を聞くことを決めた。
✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、プレモータムを使った。
✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、より幸福度が高くなる職場を選べれることを期待していふ。
✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、あせったような、安心したような、快と不快の狭間にいるようななんとも言えない感情を抱いた。
まとめ
・ リサーチ不足のまま、転職先を決めようとしていたが、10/10/10テストとプレモータムで一歩踏みとどまれた。
ワタシにとっては、
業務量はむちゃくちゃ大切なので
聞かないまま
意思決定するのはリスク高いと思いました🙇♀️
では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜
次回の更新もお楽しみに！
参考資料
・科学的な適職
創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️