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#6 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

相手(面接予定の事業所)を知るために、
リサーチしまくった!

今日のイリイスト転職ノート(2021/09/12)

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く


✅どんなことを決めたのか?
👉彼女は、事業所のウェブサイトへ行き、全てのページに目を通す事を決めた。

👉彼女は、それでも飽き足らず、大元の企業のウェブサイトまでくまなく目を通した。

👉彼女は、ウェブサイトをみて疑問に思ったこと、かつ返答次第ではその事業所から採用通知が来ても蹴ろうと決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、14日が面接日なのでそれに向けた情報収集と、履歴書や、職務経歴書を書く際に、その事業所に合わせた内容で書こうと思い、決定に至った。

👉彼女は、ウェブサイト内にオンコール対応の文字と、言語聴覚士がいない様な文言が書かれてあり、転職サポートの人が提示した条件と異なっていることに気がついた。
👉彼女は、オンコール対応は、私の幸福度をさげる条件のひとつである、ライフワークバランスの崩壊に繋がると考えたため、そのような決定に至った。

👉彼女は、職場に言語聴覚士がいることを前提に転職活動をしている。
👉彼女は、初めての訪問リハであるのと、相談する環境が大切と考えているため、言語聴覚士のいない職場は、サポートが得にくいと考えたため、そのような決定に至った。

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、使用したエビデンスの名前わすれたが、書籍には書いてあったなぁーと思った。

✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、柔軟な対応力に欠けているため、事前に情報収集した、頭の中を整理し、予想外の質問が来た際にも対応できる可能性が上がると期待している。

👉彼女は、条件をつけることで、事業所の取捨選択をしやすくなることに期待している。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉 わくわく。不安。

まとめ

・ 〇〇なら××と条件をつけるのは、事業所を比較する良さそうだ。
・ 相手を知ることで、自ずと質問したい内容が決まってきた。



では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜


次回の更新もお楽しみに!

創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️