#8 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

科学的な適職【ビジネス書グランプリ2021 自己啓発部門 受賞! 】

急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います！

ただ今、転職活動中です！

新しい職場が決まるまで、
noteに記録を残そうと思っています😌

今日のハイライト

転職活動を始めて、
初の面接をしたけど、

やっぱり面接ってなると
欲しい情報がとれないなーてなった🤔

今日のイリイスト転職ノート（2021/09/14）

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く

✅どんなことを決めたのか？
👉彼女は、面接を受ける前に事業所の見学をすることを決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、実際に面接を受けたのだが、面接の中で自分の欲しい情報が十分に得られなかったことに気がついた。
👉彼女は、履歴書、職務経歴書、面接の準備をするコストを考えると、面接をする前に、その事業所を知るための見学が必要であると思った。
👉彼女は、以上の2つの理由から面接を先に受けるのではなく、見学をすることを決めた。

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、これがどのエビデンスに当たるのかが正直分からなかった。

✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、面接を受ける前に候補の事業所の中からさらに絞り込んだうえで、面接を受けることができることを期待している。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、やはり面接を先に受けるのではなく、見学をしてから面接を受ける方が自分に合っていると改めて気づき、モヤモヤとした気持ちが落ち着いた。

まとめ

・面接をいきなり受けてしまうと、欲しい情報が得られないことに気がついた。

では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜


次回の更新もお楽しみに！

参考資料

・　科学的な適職