#23 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

転職活動も
終わりに差し掛かってきました。

【自己紹介】
急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います！

ただ今、
転職活動中です！

鈴木佑さんの
『科学的な適職』を参考にしながら

新しい職場が
決まるまでの経過を

noteに
残そうと思っています😌

今日のイリイスト転職ノート（2021/10/03）

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く

✅どんなことを決めたのか？
👉彼女は、転職エージェントの人に① 一日あたりの患者様を見る数（訪問件数）、②だいたいの終業時間（もしくは、月あたりのおおよその残業時間）、③カルテ記入のシステム（PCなのか、タブレットなど）の件を、事業所に聞いてもらうことを決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、プレモータムを使って最悪の状況を思い描き、残業が多くて、プライベートまで影響が出ることを恐れてたため、その決定に至った。

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったの
か?
👉彼女は、プレモータムを使った。

✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、幸福度を高める職場を選ぶことを期待している。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、少し不安なような安心したような感情を抱いた。


では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜


次回の更新もお楽しみに！

参考資料
・科学的な適職