#12 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる
急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います!
ただ今、
転職活動中です!
鈴木佑さんの
『科学的な適職』を参考にしながら
新しい職場が
決まるまでの経過を
noteに
残そうと思っています😌
今日のイリイスト転職ノート(2021/09/21)
① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く
✅どんなことを決めたのか?
👉彼女は、昨日直接、転職希望の事業所の見学するためのアポイントをとった。
👉そして、今日その事業所から連絡がきて電話をすることになった。
👉彼女は、話しを聞いてその事業所の見学に行かないことを決めた。
✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、その事業所に勤めている作業療法士と話した。
👉彼女は、そこで、その事業所の言語聴覚士は、複数の店舗を掛け持っていることを知った(少なくとも3店舗)。
👉彼女は、通勤時間に時間を取られることが嫌だったのだ、「少し考えさせてください」といい電話を切った。
👉彼女は、落ち着いて考えたが、やはり複数の事業所をかけもつのは嫌だと思い、その事業所の見学に行かないことをきめた。
✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、職場の8大悪『長時間通勤』に該当すると考え、転職先から除外した。
✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、自分の幸福度をあげる職場を絞ることに期待をしている。
✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、エビデンスを使わなくても、複数の事業所をかけもつことを考えただけで、疲れてしまったし、嫌な感情を抱いた。
まとめ
・ あらかた自分の中で基準があれば、転職先の取捨選択がしやすくなる
では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜
次回の更新もお楽しみに!
創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️