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なんかアレだね⋯⋯(2023/02/05)

私の制作過程予想は、「絵コンテ(井上監督)」→「作画(原画)」→「カットによってはモーションキャプチャーで素材作り」→「3D素体作り」(撮影まで)→出力したものをカットによっては井上監督が修正(作画)→「動画」で線を整えてる→色塗り(仕上げ・色彩調整)→「撮影」で最終調整なんだけど、どうかな?あってますか!?東映さん!!!!

予想は概ね当たり。


読んだ

これに制作過程が書かれていた。詳細には書かれていないけど、掲載されている絵や文章から察するに、大きく外してないと思う。動画以降のフローについて触れられていないので後半はわからないけど。

塗りについて、印象が近いのはこちらのアニメーション

このアニメ大好き。私は新しい技術よりも、昔ながらの鉛筆のタッチが残る作画が好きなんだけど、こちらは「作画のタッチを残す」という事に対してすごくリソースを割いてて、見てて気持ちがいいのだ。音楽も好き。

「作画タッチを残す」ということに対して、狂気の域に達している作品がコレ。大好き。ゴッホという人間をめぐる物語としても好きだな。私はゴッホの絵よりも、キャラクターのほうに魅かれていてて、ゴッホの繊細さと知性と、繊細過ぎるゆえの潔癖さがあまりにも人間じみていてて、人のみみっちさが詰まっていてて、それに苦しんでいるゴッホの事を愛しいと思っちゃうんだな。繊細と潔癖はとても相性が悪いし、これに知性が加わると地獄しかない。そういうのがゴッホの絵と共に映像化されてる。

ワッ!モーションキャプチャーの実演だ!え~~~こんなのまでYouTubeで見られるんだ~~~。ウレシッ!シェアの宝庫じゃん…。

ここまでやってみて思ったんだけど……こんな予想さ~~~、ちょっとアニメの舞台裏特集みたいなやつ見てて、アニメの制作フロー分かってたらすぐに推察できることじゃんね!!
なんか、それをこんな得意げに語っちゃってさ…。私は……私は……恥ずかしいぃ~~~~~~~!!!(ドドンナ)

在宅ワークが大分板についてきたので、そろそろプライベートの充実に勤しもうかと思う。プライベートっちゅ~か……まあ……副業ね。

でも今年はやりたい事たくさんあるな~。
取あえず温かくなるまでにやりたいことは
・美容皮膚科行く
・パーソナルカラーと骨格診断
・痩せる(鍛える)
・剣術道場行く
・ボクシングジム行く
・バスケ見に行く
・自由律俳句の…何か…講習会みたいなの行く
かな~~~。

後半どうしちゃったの…?って感じだけど、いいじゃんね!一回だけだったらがんばれそーだ。

尾張。

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