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記事一覧

来年の手帳

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1年前

よってはなれてみるアート

ミクロスコープ テレスコープ よってはなれてみるアート。 佐賀県立博物館3号展示室にて、明日まで開催。 佐賀出身の画家・池田学(1973〜)が描いた「誕生」 3年という歳月…

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2年前

モチーフ

大正・昭和の時代を駆け抜けた、佐賀出身の女流画家・甲斐仁代(1902-1963)の晩年の作品の主なモチーフとなっている、「りんご」について、より詳しく探ってみたいと思い、…

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2年前

甲斐仁代生誕120年

佐賀出身の画家・甲斐仁代(1902-1963)は、今年で 生誕120年を迎えます。 生涯に制作した作品は、1400点と言われています。佐賀出身の画家で、近代洋画の巨匠である、岡田三…

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2年前

注文していた楽譜がやっと届いた。

エルネスト・ショーソン
Ernest Chausson(1855-1899)はフランスの作曲家。
ドビュッシー、マラルメ、ワーグナー、マスネ、フランク、コルトーと繋がりがあり、時代、作品の背景を知ることで、ストーリーが見えてくる。

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2年前

自分との対話

2月も終わりに近づき、少しずつ春の訪れを感じる この頃、 日々過ぎていく、時間の感覚が早くなり、これでよいのかと、ふと思う。 そんな不安を打ち消す方法、それはピアノ…

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2年前

雨の日に読みたくなるフランス詩文

お気に入りのコーヒーを片手に、
原文で読む。リズムを感じながら、
浮かんでくる当時のパリの様子。
YouTubeでフランス語で朗読をされているので、聴くのもおすすめです。
#パリの憂鬱 #悪の華#ボードレール

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2年前

フランス散文詩

ベルトラン、ヴェルレーヌ、マラルメ、ボードレール フランス詩人たちに夢中。フランス語の原文で読んでみたい。読んでいると、ラヴェル、フォーレ、ドビュッシーの曲にも…

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5年前
4

ドビュッシー作曲、ベルガマスク組曲
第4曲 パスピエ 
お気に入りの一曲です。フランス音楽にも挑戦したいな。素敵な演奏をご紹介。
ピアノ:チョ・ソンジン
https://youtu.be/O0GuQ1CNFa8

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5年前

ステージ感覚

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5年前

いよいよステージへ。

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5年前
2

ケルト音楽の出会い

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5年前

幸せなひと時

昨日はショパンのセミナーを受講しました。 福岡で開催されたショパンのセミナーは、仕事で行けず残念に思っていたら、まさかの佐賀での開催。今回はいいタイミングで受講…

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5年前

Henle notes

ヘンレノート。 ヘンレ版の中身は小さな五線譜です。 ミニバッグにも入る大きさなので、持ち運びにも便利。 気分だけでも作曲家。

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5年前

マロングラッセ色が欲しくて

最近のお気に入り色は、マロングラッセ色。 色を揃えたい欲求に駆られ、早速来年の手帳を オンラインショップでお目当ての手帳を購入する。 到着が待ち遠しい。 フランス…

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5年前


ピアノの練習をする前に、必ずハノンを練習。今日はスケール、アルペッジョを。
10月の市民芸術祭に向けて、練習中ですが、“早朝に必ずピアノに向かう”というのを習慣にしています。noteは音楽家の方も多く、効率的な練習法が紹介され役立っています。ホールでの演奏が楽しみです。

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5年前
よってはなれてみるアート

よってはなれてみるアート

ミクロスコープ テレスコープ
よってはなれてみるアート。
佐賀県立博物館3号展示室にて、明日まで開催。
佐賀出身の画家・池田学(1973〜)が描いた「誕生」
3年という歳月をかけて制作された作品です。
なかなか公開されない作品なので、是非ご覧下さい。 #誕生 #ミクロスコープテレスコープ #池田学

モチーフ

大正・昭和の時代を駆け抜けた、佐賀出身の女流画家・甲斐仁代(1902-1963)の晩年の作品の主なモチーフとなっている、「りんご」について、より詳しく探ってみたいと思い、書いています。
1961年頃は特にりんごをモチーフにした作品を、仁代は、多く描いていますが、なぜ、仁代は、りんごをモチーフに選んだのでしょうか。

りんごをモチーフに描いていた画家を調べてみると、ポール・セザンヌ(1839年1月1

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甲斐仁代生誕120年

甲斐仁代生誕120年

佐賀出身の画家・甲斐仁代(1902-1963)は、今年で
生誕120年を迎えます。
生涯に制作した作品は、1400点と言われています。佐賀出身の画家で、近代洋画の巨匠である、岡田三郎助に師事し、1923年、21歳という若さで二科展に初入選を果たしています。ただ1人の女性画家の入選に当時、話題となりました。

激動の大正・昭和を生き抜き、時代を切り拓いた、甲斐仁代の作品は、オレンジや赤を基調とし、力

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注文していた楽譜がやっと届いた。

エルネスト・ショーソン
Ernest Chausson(1855-1899)はフランスの作曲家。
ドビュッシー、マラルメ、ワーグナー、マスネ、フランク、コルトーと繋がりがあり、時代、作品の背景を知ることで、ストーリーが見えてくる。

自分との対話

2月も終わりに近づき、少しずつ春の訪れを感じる
この頃、
日々過ぎていく、時間の感覚が早くなり、これでよいのかと、ふと思う。
そんな不安を打ち消す方法、それはピアノに向かう事。
 
ピアノに向かっている時間が、私にとっての心の安定であり、自分との対話になっている。

雨の日に読みたくなるフランス詩文

お気に入りのコーヒーを片手に、
原文で読む。リズムを感じながら、
浮かんでくる当時のパリの様子。
YouTubeでフランス語で朗読をされているので、聴くのもおすすめです。
#パリの憂鬱 #悪の華#ボードレール

フランス散文詩

フランス散文詩

ベルトラン、ヴェルレーヌ、マラルメ、ボードレール フランス詩人たちに夢中。フランス語の原文で読んでみたい。読んでいると、ラヴェル、フォーレ、ドビュッシーの曲にも挑戦したくなり、ちょっとずつ今練習中。

ドビュッシー作曲、ベルガマスク組曲
第4曲 パスピエ 
お気に入りの一曲です。フランス音楽にも挑戦したいな。素敵な演奏をご紹介。
ピアノ:チョ・ソンジン
https://youtu.be/O0GuQ1CNFa8

幸せなひと時

幸せなひと時

昨日はショパンのセミナーを受講しました。
福岡で開催されたショパンのセミナーは、仕事で行けず残念に思っていたら、まさかの佐賀での開催。今回はいいタイミングで受講ができました。ポーランドの雰囲気を感じながら、素晴らしい演奏とショパンの生涯と対応した時代背景や作曲の関わりが学べ、とても有意義な時間になりました。 #chopinseminar

Henle notes

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ヘンレノート。
ヘンレ版の中身は小さな五線譜です。
ミニバッグにも入る大きさなので、持ち運びにも便利。
気分だけでも作曲家。

マロングラッセ色が欲しくて

最近のお気に入り色は、マロングラッセ色。
色を揃えたい欲求に駆られ、早速来年の手帳を
オンラインショップでお目当ての手帳を購入する。
到着が待ち遠しい。

フランス🇫🇷のメーカー、Quo Vadis 。
会員登録したらポイントがついて、しかも送料が無料になってお買い得でした。


ピアノの練習をする前に、必ずハノンを練習。今日はスケール、アルペッジョを。
10月の市民芸術祭に向けて、練習中ですが、“早朝に必ずピアノに向かう”というのを習慣にしています。noteは音楽家の方も多く、効率的な練習法が紹介され役立っています。ホールでの演奏が楽しみです。