コロナ自粛を利用してYouTubeを伸ばそう【自粛による視聴数増加】

どうも。オルゴールYouTuber(@ippanmusic)です。

YouTubeでオルゴールの動画を投稿しています。

今回は、新人YouTuberやYouTubeを始めようと思っている人のための

「コロナでの外出自粛による新人YouTuberの強み」

を解説したいと思います。

視聴者のトラフィックが増えた

コロナにより多くの人が自宅待機する中、
Netflixのトラフィックは16％増YouTubeのトラフィックは15％増となっています。

このデータから分かるように、学生、社会人、共に自宅にいる事が多くなりこのような結果になっています。

視聴数が増えると同時に、YouTuberも増えているのも明らか。

芸能人が続々とYouTubeに参入し、一般のYouTuberが稼げる最後のタイミングといえるでしょう。

時事ネタを動画に出来る

時事ネタが伸びるというのは前から言われることですね。

現在は、コロナという最大の時事ネタがあります。

初心者Youtuberの企画のネタ不足を補えるため、動画の継続をしやすいですね。

バズるネタの移行が早い

芸能人のYouTube参入やコロナの影響で、バズるネタが異常に多いです。

星野源さんの「うちで踊ろう」から始まり、モーニングルーティン（自粛版）、マスク動画など主にコロナ関連のネタであふれています。

モーニングルーティンに関しては、バズったネタをコロナ自粛版にアレンジされているものです。

今後は過去に流行ったネタのコロナ自粛版がトレンドに間違いなく入ってくるでしょう。

トレンドの移行が早いという事は、トレンドを発信するチャンスが増える事ですので、新人YouTuberからイッキに登録者1万人へというのも、あながち夢物語ではありませんね。

YouTubeの盛況によりTwitterや他のSNS連携が強くなった

最近のTwitterのトレンドは、YouTube動画からのワードが多く目立ちます。

つまり、自粛中にYouTubeの視聴数だけでなく、Youtube利用者のSNS利用頻度が増えている事がいえます。

つまり自分の動画から自分のTwitterへの誘導がしやすくなったといえるでしょう。

Youtubeを見た人がTwitterをフォロー、Twitterを見た人がYoutubeを見るといった循環が生まれます。

現代はSNS社会と言われていますから、Youtubeと関連付けが出来れば間違いなく強いですね。

今回は、

コロナ自粛からYouTuberを始める強み【自粛による視聴数増加！】

でした。以上です。