見出し画像

ヤなことそっとミュート 2020年10月28日にメジャー2ndシングル「フィラメント」がリリース 絶好調のヤナミュー!名曲オルタナ目白押しの3rdアルバム「ユモレスキ」(2019年)をご紹介!

画像1

【アーティスト紹介】
2016年6月より活動をスタートした「ヤなことそっとミュート」は、「なでしこ」「間宮まに」「南一花」「凛つかさ」の4人組オルタナアイドル。

快進撃を続ける「ヤなことそっとミュート」は、ハイパーなオルタナティブロックを背景に、力強い歌とダンスを披露するスタイルにより、聴衆を魅了している。バンドセットのライブでは、「なでしこ」「間宮まに」の、清々しく繊細でかつパワフルで、確実で技巧に優れ、透明感に満ちたボーカルが、会場をつん裂くトリプルギターの迫力や押し寄せるリズム隊に光の矢を放ち、時として虹をかけ、「ヤなことそっとミュート」サウンドを心地よく提供し、観るもの聴くもののハートを掴んでいる。

北は北海道、南は沖縄まで八面六臂の「ヤなことそっとミュート」、2018年8月には初の海外遠征公演を米国ロサンゼルスで、2019年12月にはタイ公演を開催するなど、活動の範囲はワールドワイドに。マイナビBLITZ赤坂やZepp DiverCity (TOKYO)でワンマンライブを成功させ活躍の規模も拡大し、質も魅力も充実してきた。さらに、この3月25日にはユニバーサルミュージックよりメジャーデビューも果たし、そのうえ、10月28日に2ndシングル「フィラメント」をリリースするなど、いま新たな大きなステージへと羽ばたいていく助走を加速中!
今後もますます、「ヤナミュー」の展開に目と耳が離せない。

【作品紹介】
のどやかさと透明感にあふれたボーカルワークに、センチメンタルでエモーショナルなギターが印象的に突き抜け心揺さぶるオルタナティブポップ、M-1 「Pastureland」(パスチャーランド)、激しくアグレッシブなロックで疾走感と高揚感を打ち出す、ヘビーでアップテンポな M-2 「uronos」(ウロノス)、エッジの立ったディサイシヴなギターとリズムセクション、 それに呼応して畳み掛けるボーカルが背中を押し捲る、ストレートでスピード感みなぎるM-3 「BLUE」(ブルー)、感情を掻き立てるギターサウンドと、浮遊感に満ちながら地に足のついたボーカルとが絡み合い、壮大なヤナミューワールドの下、聴く者の情感と哀感に訴えるM-4 「Nostalgia」(ノスタルジア)、さりげないイントロとは対照的な後半の盛り上がりが切なさを倍増させるメロディアスなグランジ・バラード M-5 「Stain」(ステイン)、荘厳で静謐でありながら、胸を華やがせ心を躍動させるM-6 「Westminster Chime」(ウエストミンスター・チャイム)、劇的で壮大で目眩くヤナミューサウンドが、悩めるアドレセントに明日への希望と活力を与える M-9 「ぼくらのちいさな地図」など、全9曲を収録。

多種多様な音楽ジャンルがひしめき合うアイドルシーンの中でも群を抜いた音楽性が評価されている「ヤなことそっとミュート」の今後の大飛躍を期待させるサードアルバム。

着実に進化を遂げ、新たなステージへと挑み続け、 ますます確かさと透明感を増している「ヤなことそっとミュート」の魅力を存分に体感できる。

所属:DCG.LLC
℗ 2019 DCG.LLC
© 2019 Music Asset Directors Inc.

【試聴はこちら】

【紙資料のダウンロードはこちら】

【歌詞はこちら
https://www.uta-net.com/artist/22153/

Home Page (Music Asset Directors Inc.)

Twitter (Music Asset Directors Inc.)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?