速報‼️ミュージックファミリー会員牧野弘志さん(長崎県長崎市)作詞の「のんびり小唄」が徳間ジャパンから6月にCDデビュー決定‼️㊗️🎉

ミュージックファミリー誌で毎月開催される作詞オーディションで昨年同誌10月号の演歌&歌謡曲部門で銅賞になった牧野弘志さん(長崎県長崎市)作詞の作品が徳間ジャパンから「のんびり小唄」としてCD化され、今年6月に発売される事が決定しました‼️

推薦及び作曲は昨年10月号の演歌部門の選者をして頂いた作曲家で日本作曲家協会(理事) (広報委員会副委員長)の桧原さとし先生です😊桧原先生ありがとうございました❗️

歌唱はカラオケファンを中心に熱い支持を集める森若里子さんです!!

牧野さんおめでとうございます!このニュースはMF誌5月号、6月号で発表します❗️

【森若里子さんプロフィール】

昭和56年5月4日広島フラワーフェスティバル・RCC特設会場(公開録音)で行われたRCC中国放送、徳間音楽工業(現・㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ)共催『RCC・広島オリジナル演歌・歌手募集カラオケ大会』(審査委員長:船村 徹・星野哲郎)で優勝。デビューのきっかけとなる。

昭和56年12月1日『そんなあんたに惚れました』でデビュー。

『全日本有線放送大賞』新人賞を受賞。デビューヒットとなる。

昭和59年6月25日発売『浮草情話』は広くカラオケファンの支持を獲得し大ヒット。昭和61年度「月刊カラオケ大賞」選定“カラオケ愛唱歌ナンバーワン”に決定。

第19回『全日本有線放送大賞』特別賞受賞。

昭和62年3月25日発売の『女の酒』はもともと昭和60年10月25日発売のオリジナルアルバムに収録されていた好楽曲で、シングル発売されると同時に、有線・カラオケで大変な人気となりヒット。昭和62年度、第20回『全日本有線放送大賞』特別賞受賞。

演歌の代表曲のひとつになる。
昭和63年10月25日デビュー七周年記念曲『雪の華』を発売。

多くのカラオケファンの支持を得てヒットし『浮草情話』『女の酒』と併せて百万枚突破となる。
平成2年2月25日発売『恋情話』はセールス30万枚を突破。

第23回『日本作詞大賞』入賞。

第17回『横浜音楽祭』演歌選奨受賞。

平成3年3月25日デビュー10周年記念曲『嵯峨野の女』を発売。

日本青年館、大阪厚生年金会館にて10周年記念リサイタルを行う。

TX『メガロポリス音楽祭』女性演歌部門、『日本歌謡大賞』、第24回『日本作詞大賞』にそれぞれ入賞。

平成4年6月26日『女の川』を発売、第23回『日本歌謡大賞』放送音楽賞受賞、第25回『日本作詞大賞』入賞。

【桧原さとし先生プロフィール】

日本作曲家協会(理事) (広報委員会副委員長)
日本音楽著作家連合 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)

【作品紹介】

「捨てられて」長山洋子/歌、鈴木紀代/作詩、桧原さとし/作曲、伊戸のりお/編曲 

1995年日本レコード大賞作曲賞、日本有線大賞
「雪深深」藤あや子/歌、石本美由紀/作詩、桧原さとし/作曲、桜庭伸幸/編曲

「檜原忘れ路」水森かおり/歌、保岡直樹/作詩、桧原さとし/作曲、伊戸のりお/編曲

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