作曲家に寄り添って
今日のレッスンでは
「たった半音に込められた作曲家の想い」
について、考察し合いました
たった半音でガラッと変わる雰囲気をピアノで表現するにはどうしたらよいのか
ここで、なぜ、作曲家はこのような響きにしたかったのか
本当の答えは作曲家に聞くしかありませんが、考察をすることで少しでも作曲家の想いに寄り添った演奏をしたい
そういった考えを持ちながら曲を見ていくと、自ずと弾き方が定められていきます
どう表現すれば良いのか、は既に楽譜の中にある、ということなのかも知れません
楽典&アナリーゼ、作曲、ピアノ各レッスンをオンライン(zoom)でおこなっています
【楽典】
全ての音楽の学びに活かす事ができる座学の基礎を学びます
【アナリーゼ】
作り手が楽譜に託したことを読み取り、より深く音楽を見る視点が養えます
【作曲】
イメージを音にする為の方法を学び、共に考察しながら自分の手で作品を作っていきます
【ピアノ】
作編曲を学んだ視点から、楽曲を読み取り演奏で表現する方法を伝えます
音楽を学びたい方からのご連絡をお待ちしております
学び直しをしたい方、また初心者さまも大歓迎です♪
作編曲家&ピアニスト
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