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蟲神器 深夜のトラツリアブ研究所

こんばんは、春樹です。
6月になりましたね、1年も折り返しになります。
新しいカードの発表もありましたね、バカ強い(言葉遣い)雰囲気ですが、使ってから体感したり痛い目を見て、強さを再認識しそうなポテンシャルがありそうです。

はい、何回目のトラツリアブさんです。
深夜2時過ぎにヘラクレスさんと2人、多分日本で私達だけであろう研究をしてます、名ばかりにゆるゆるで大半が雑談ですが。
と言うわけで、最近行き着いたデッキを紹介します。


エサ場をそんなに溜めなくていいのが特徴。

内容はこちらです。動き出しはゴマダラオトシブミからか、相手の場に虫が複数おり、エメゴキと術、リオックがいたらそこで3点確約ですね。とびだしがきていいように術を1枚にぎっておくのもいいですね。

あと、チャドクガが渋くて好きです。縄張りを引かなくてもいい、選べる!あと、これを放置しておくと、叩かれたあとにイラガが食い破って出せます。不意打ちの二点も狙えます。
先ほど戦って、一応各体力1400までは見ているのですが、ダイオウサソリの1500を立てられてしまうと、セイヨウミツバチの決死の一撃に顎門しなきゃならないのでキツイですね。

小回りが聞くし、餌場は3で回せます。餌場4ならエメゴキ2枚、術2枚、リオック辺りが噛み合えば一回で5打点とかも出来ますね。なので、2枚位相手の縄張りを削り、ためてから一気がよさげ。

改良検討は除去を入れる必要があるか、蚊遣り火1枚入れてお守りにしたい気持ちはあります。おんぶループとかは揃う前に勝ちきりたいな。

今夜もありがとうございました、引き続き宜しくお願い致します!

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