推しが尊すぎて・・・
「ねぇねぇ、お母さんは推しいないの?」
「いるよ。ブラヴォイさん」
「誰?」
「アメリカの社会学者で、自動車製造とかに従事したりしつつ、研究もして、アメリカの社会学会の会長したりした人」
(写真をみせてみる)
「・・・・・」
個人的な好みだけれど、他の業界を経験している研究者のなかには現実、社会、他の業界と相対化して研究を見ることができていて、納得がいくものが多い。想定できている読者の数も多いのだろう、とも思う。
いつか「ブラヴォイさん、指ハートして~」と言えるよう、日々精進します。
今年度は通勤時間がエグいので、推し活(研究)時間にしようと思います。
秋を目処に1本書けるようにがんばります。
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