◆はじめに

タンゴをはじめて踊った日(DAY1)のことは、はっきり憶えている。

2019年2月16日、私はタンゴに出会い、そこから何かが変わりはじめた。
気づけばどっぷりタンゴにはまり、いまでは人生の一部と化している。

これまでダンスとは無縁で、しかも極度に飽きっぽい私が、なぜタンゴに夢中になっているのか、タンゴの何に惹かれるのかーーそれを知りたくて、DAY1から日記をつけてきた。

タンゴとの関係性は、タンゴを続けている今も、現在進行形で変わり続けている。当時の記録を読み返してみると、考え方や感じ方も今とは違うし、「こんなことも知らなかったのか」と恥ずかしく思う部分もある。

でも、この記録は極私的なものだし、たくさんの人に読んでもらうより、届く人に届けばいいと思っている。

だから「そのとき純粋に感じたこと」をできるだけ忠実に記すことにより、タンゴを通じて変化してきた自分と向き合いたい。

どこへ向かうかも、私は知らない。

(2020.3.3)

※レッスンやミロンガ(ダンスパーティー)でタンゴに触れた日をDAY●とカウントしています。


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フリーランスライター。ワイン関連の記事を中心に執筆中。趣味はワイン、着物、茶道、アルゼンチンタンゴ、猫。

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アルゼンチンタンゴについて綴る、極私的な日記。

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