お笑いがあまりにも最高

昨晩はカゲヤマのYouTube shortにある「おにぃちゃんだいすき♡ムギュ!」の動画を見てニヤニヤニヨニヨしていました。ななまがり森下さんver.が特に最高だったので強くお勧めします。

話は変わって、2023年12月24日に行われたM-1。
誰が何と言おうと今年も最高でした。
私に恋人がいなくて良かった〜!!!M-1見れなくなるところだったわ!!!あぶね!!
それにしても超笑いました。
クリスマスイブに関係なく良い日になりました!

実は(?)M-1の数日前に新宿ルミネの劇場でやった「まんざい道」に行きました。約2時間色んなコンビの漫才を浴びるように見ました。漫才が大好きなので最高だった......。M-1のファイナリストや敗者復活に出る芸人さんの漫才も何組か見れました。やっぱり「M-1」のブランド力はすごいと、素人ながらに感じました。「M-1」のブロックお客さんの笑い声のボリュームが大きくなったなぁと思ったからです。どれだけその芸人さんがポテンシャル高くても、「M-1」がちらつくと見る人にはバイアスが少しは生じているのではないでしょうか。
なんか普通の食パンよりセブンプレミアムの方が美味しい気がする、みたいな。違うか。

そんなお笑いオタクのキモい考察はさておき、人生で1番たくさん劇場に足を運べた一年となった2023年、私は気づいたことがあります。

「お笑い楽しい」

太字にしようと思ったけど文章のしょうもなさをより際立たせるだけになったので細字で十分でした。

早すぎる時間の流れの中で、自ら楽しみを見出すことは難しくなったと感じるようになりました。年齢を重ねるとやらなきゃいけないことが増えて、ストレスも多く、しかし発散することも簡単ではない。私は今自分が何をしたいのか?が、あまりよくわかりません。
しかしお笑いは、「見たら笑っちゃう」ので、最高なんです。ただひたすら楽しい空間、人を楽しませようとする芸人さんが、大好きだと気づきました。

劇場だけでなく、YouTube、テレビ、ラジオなど、お金をかけなくても、好きな時に、お笑いを楽しめるコンテンツがあるのも魅力的です。
しかもお笑いの中にさらにジャンルがあって、気分によって見るものを変えられるのも最高。漫才、コントだけじゃなくて、企画、バラエティ、大食い、歌、クイズなどなど、「芸人さんがやるから面白い」ものならなんでも楽しめます。これを書いてて改めてお笑いの素晴らしさを噛み締めています。もうYouTube見たいのでとっとと終わらせましょう。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。
結局「私お笑い好きなんだよね」ってだけです。

このあとは令和ロマンのYouTubeを見ます。
「こんなコールをするサークル気をつけろ」の動画で令和ロマンのYouTubeにハマりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?