映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」2024年21本目

 良作でした。
 事実とそれにまつわる噂をベースにしているので、その主軸はしっかりとしており、それをエンタメとして楽しませてくれた。
 スカヨハの美しさ、強さに脆さみたいのが魅力的だったし、チャニング・テイタムの真っ直ぐさ(一歩踏み外すと「キングスマン」のバカっぽい感じになって、それも良いのだけど)も良かった。

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