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号外! 声のメルマガオフ会 服部みれいのもっとすきにいわせてッ レポート|Day2


みなさんこんにちは!

声のメルマガ編集部の
榎本かおりです。

号外でお届けいたしました
声のメルマガフェスレポートDay1
おたのしみいただけたでしょうか?

この2日間をふりかえると
景色がすべて金色の粒子に満たされていたかのようで、
目に見えるもの、言葉にできるものを超えて、
その金色の粒子を共有していたように感じられています。

声のメルマガフェスレポートDay2

金色の粒子がどんなふうだったか、
できるだけがんばって書きたいです!


<Day2>

大盛況で終えることができた
1日目の充実感でいっぱいのまま
迎えました2日目の朝。

イベントがはじまるまでの時間、
エムエムチームはそれぞれに
東京見物などされていたようで、

「家に帰るまでが遠足です」風に
「家に帰るまでが声のメルマガフェスです」
といった雰囲気でとにかくたのしそう!

他愛のないやりとりに仲のよさがにじみ出ていて、
エムエム・ブックスは会社というより
家族と呼ぶほうが近いと感じます。

そうは言っても、物販の設営などは
目にもとまらぬ迅速さで、
2日目には前日からの改善点なども
反映されているようでもあって、

幸福な組織というもののひとつのお手本を
垣間見させてもらったようでした。


みれいさんが暖まりまくったエンジン
フルスロットルで駆け抜けるDay2の5時間、

ここからお届けいたします!

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ゲストインタビュアー、2日目トップバッターは
ナナロク社代表の村井光男さん。

出版人、編集者という
相手の本質を引き出すプロ同士のトークを
終始うなりながら聴かせていただきました。

このままラジオで放送しても
文字に起こして本にしても
価値ある内容だったかと!

みれいさんの詩集
『だからもう  はい、すきですという』は
ナナロク社から出版されています。

村井さんの時間は
詩人、服部みれいへの
インタビューとなっていって、

みれいさんによる詩の朗読も。

「詩の場をつくる」

村井さんの言葉です。

イベントで即興詩をつくったり、
音楽とのセッションを行ったり、
みれいさんの活動は
「あたらしい詩の場をつくる」
ことになっていて、

それが詩の可能性を広げている、
といった内容だったかと思います。

見過ごしてしまったら
なんのかたちも纏わないようなものたちを
ちゃんと見つけて言葉にする人たちと、

ちゃんと見つけて本という手に取れるかたちに
作り上げる人たちがいることに、

あらためて感動しましたし、
感謝があふれるような時間でした。

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ここでご登場!
イラストレーターの平松モモコさん。

モモコさんは「エムエム・ブックスみの」をはじめ
各地で似顔絵&メイクの会を開かれていますが、

声のメルマガでは
「モモコスメ」のコーナーが大人気!

モモコさんのお眼鏡にかなった秀逸なコスメを
モモコさんならではの絶妙のトークで
お届けするコーナーなのですが、
今やわたしは完全にモモコフォロワーです!
(モモコさんに「抜け感」なるあらたな扉を教えていただきました)

彗星のようにあらわれた
マーマーガールの美化委員、平松モモコ。

このイベントでは2日に渡り
メイクアップショップを担当してくれました。

わたしはこのコーナーの近くにいたのですが、
モモコメイク後のみなさんの表情が
本当にうつくしくよろこびに満ちていて、

それぞれに合わせてコスメを選んで、
ぴったりのメイクを施していく
モモコさんのようすには感心しっぱなしでした。
(モモコさんに使ってもらうコスメはしあわせだろうなとも思うほど)

この日の大トリ、
こじょうゆうやさんとちこうゆみこさんの
お話にもリンクするのですが、

こんなふうに、こころときめいたり
自分に自信を持てたりするのなら、

外見の美のことを自分がもっと気にしてあげることは
とっても大切なことなんだなって感じます。

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続いてご登場のゲストインタビュアーは、
フラワースタイリストの平井かずみさんです。

平井さんはラジオのご出演が長いこともあって、
美しい声と流れるようなトークにうっとり。

平井さんとみれいさんは
何度か面識はありながらも、
しっかりお話をするのは
実はこの場がはじめて!
ということにも注目でしたが、

花を扱うお仕事の平井さんと
畑や田んぼなど土に近い暮らしを
しているみれいさんには
当然ともいえるシンパシーがあって、

さらに平井さんは
スピリチュアルな知識も豊富ということで、
ガチで声のメルマガっぽい内容ともなりました!


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続きましては、
みれい、福太郎、ちょも山3人トーク!

普段の声のメルマガそのもののような光景です。

ちょも山さんが山手線の網棚に荷物を置き忘れたお話、
みれい&福太郎がオーラリーディングを受けたお話、

この日のホヤホヤの出来事をみんなで
ワイワイ話しているようすは
声のメルマガ和室スタジオが代官山晴れ豆に
まるごと移動したかのようでした。

途中から席を外していて全部聴けなかったのが残念!

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そして……

ついに……

スペシャルライブゲスト、
曽我部恵一さんのご登場です!

上の写真はみれいさんとのリハーサルのようす。

前日のプリミさんに続いて、
みれいさんはベースで共演となりました。

今回みれいさんは練習の時間があまりとれないまま
この場の短いリハで合わせるという状況だったのですが、
温かく見守る曽我部さんのこの表情……(涙)

Day1レポートの冒頭に書いたとおり、
みれいさんはとても多面的な存在です。

中でも「音楽」は確実にみれいさんの
コアな要素のひとつかと思うので、
(mmaでバンド活動をされていますが)

1日目にはプリミさんとの共演
2日目には曽我部さんとの共演が
見られたこと、

少女のようにたのしそうだった
みれいさんの表情が見られたことは
本当にうれしかったです。

murmur magazine for menでは
曽我部恵一さんの連載がありますが、

曽我部さんとのトークの中で、
第4号のエッセイ
「いつでも戻っていける」を、
みれいさんが全文朗読されて、

(サニーデイ・サービスのドラマー
丸山晴茂さんが亡くなって3ヶ月
という時期に書かれた文章です)

それを受けて曽我部さんが
娘さんが生まれたときに作った
「おとなになんかならないで」を
弾き語りで歌うという場面があったのですが、

泣きました。

もう異常事態なほどに泣きました。
(自分が楳図かずおの漫画の人みたいに思えました)

曲のすばらしさ。
曽我部さんの演奏と歌声。
そして、この曲を通して丸山さんとの思い出の時間に
「いつでも戻っていける」というお話。

音楽だけが与えてくれるものがあるのだと思います。

若いときはそれに夢中でしたが、
いつしか手放されてしまってもいて、
「でもそれは、それさえあれば生きていけるような種類のものだった!」
ということを曽我部さんとみれいさんに
完全に思い出せてもらったような時間。

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そして……

まさかの……

福太郎さんもダンスで共演!!!

こちらもこちらで違った涙が流れます(笑)

福太郎さんがInstagramで
その日がお誕生日の方へ向けて
愛フォンムービーという動画を
毎日アップされていた時期があるのですが、

この動画では電話が大切なアイテムとなっていて、
それはなんと曽我部恵一さんの
「テレフォン・ラブ」という曲が念頭にあってのことだったそう!

夢の曲で夢の共演。
人生のギフトはどんなかたちでもたらされるかわかりません。

テレフォン・ラブには
♪ T!E!L!E!P・H・O・N・E! 
と綴りを一緒に歌うような場面があるのですが

尻文字で綴りをなぞる福太郎さんと
すかさずそれを実況する曽我部さんも最高でした。
(尻文字って!)

祝福と涙と笑いでいっぱいのうつくしいギフトのような時間を
本当にありがとうございました!

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2日目、わたくしがBGMを担当させていただきました!
(撮影みれいさん)

遠慮しないでやらせてもらってよかった……。

いくつかの曲をこの場でかけているとき、
自分の魂が深く深く満足するのを感じました。

(実は若かりし頃みれいさんと数人で
DJユニットを組んでいたことがあるのです)

写真で持っているのは
サニーデイ・サービスのFUTURE KISSという
幼稚園でのライブを録音したミニアルバム。

Sly & The Family StoneのSomebodyWatchingYouに
曽我部さんが日本語詩をつけたカバーが本当にすばらしくて、
曽我部さんの作品のなかでも特に大好きなもののひとつなのですが、

ご本人にそれを伝えられる日がくるとは!

人生のギフトはどんなかたちでもたらされるかわかりません……。
(2回目)

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そして、いよいよ2日間を通しての大トリ!

最後のゲストインタビュアー、
こじょうゆうやさん、ちこうゆみこさんのご登場です。

こじょうさんは「星の坊主さま」として、
全国をめぐっておはなし会をされていて、
この日もなんと青森での会を終えてから
駆けつけてくださいました。
(お話会の活動は今年いっぱいで終了されます)

星の声を伝えてくれる
こじょうさんのお話は、
1日目のプリミさんのお話とも
リンクしていって、

プリミさんは
「”祈り”とか重いですよね」
と言っていましたが、
(マーマーガールが元シスターの集まりといった流れからのお話です)

こじょうさん、ゆみこさんのお話からも

かつて価値としていたものが
今は制限となっていて、

今まで「チャラい」と思っていたようなことに
実はよろこびの種があるのかも? という

マーマーガールネクストステージへの
シフト的なお話だったと感じています。

こじょうさんからみれいさんへ
「美」について質問がありました。

内面の美というよりも、
外見の美についての質問です。

おもしろいなと思いました。

みれいさんはいわゆる「美容」ということとは
またちがった美意識を貫かれていると思うからです。

出版物などを通して
うつくしいものを具現化するお仕事を
されているとも思います。

宇宙意識やスピリチュアリティというのは
実際に地上に落とし込んでこそ意味がある
と感じられますので、

こじょうさん、ゆみこさん
みれいさんのお話を聴いていて、

自分の現実で
思いを具現化していくこと、

そして、
それぞれの「美」の探求というのは
これからの地上では大切なテーマと
なっていくのかなという思いが強まりました。

こじょうさん、ゆみこさんの時間が思いのほか
「夜のメルマガ」的な内容となっていったことも
すばらしかったです。


それにしても、こうしてふりかえりますと
毎時間違うゲストの方と
あのクオリティでトークを繰り広げられる
みれいさんの神業にあらためて驚かされます。

演者でありながら、
監督でもあるので。

でも、みれいさんは自分が特別なのではなく、
誰にでも同じことを起こしていけるということを
いつも発信してきてくれました。

このフェスでは
みれいさんがのびのびとたのしんでいる姿が
ダウンロードされることで
ご参加のみなさんそれぞれバージョンで
よろこびの領域が広がっていくのかと
感じていますし、

「遊び」のような軽い波動で
これからは変容していけるということを
みんなで共有できたようにも感じています。

愛の波動は
「祈り」のような重さはなく、
「遊び」のように軽やかなのだと思います。


あらためまして、
服部みれいという太陽に感謝を!!!
(誰もが太陽だけどね!)


ここからは
スペシャルサンクストゥー的に

会場いっぱいにご参加のリスナーのみなさま
この時間を一緒につくってくださって
本当にありがとうございました!
このイベントをそれぞれの持ち場で
自分のために活かしていただけたらなによりです!

ゲストのみなさんにも重ねて感謝を!
1日目も2日目もゲストの方がみなさん最後まで
フェスをたのしまれて帰っていただいたことが
本当にうれしかったです。

また、このイベントは、晴れ豆スタッフのみなさんの
こころ強いサポートあってこその実現となりました。
晴れ豆というすばらしい場で開催できましたことも
ひとつのギフトでした。
ありがとうございます!

1日目体調を崩された方がいたのですが、
エムエム・ブックスやまだともみさんがお手当をしてくれて、
「おかげで終演まで参加することができました」と
ご感想も届けていただきました。
(よかったです! ありがとうございました!)
やまだともみさん本当にこころ強かったです。
ありがとうございました!

このページの写真は一部を除いて
アマミヤアンナさんにご提供いただきました。
アマミヤさんありがとうございます!

曽我部さんとみれいさんの写真は
うすはりさんにご提供いただきました。
うすはりさんありがとうございます!


この2日間はひとつのゲートだったかと思います。
ゲートをくぐるときその先に持ってはいけないものは
手放すことになるので、

しばらく変容の時期を過ごす方も
いらっしゃるかもしれません。

でもその先に想像もできないような
未来は待っています。

曽我部恵一さんと尻文字で共演できるくらいに!


最後にみれいさんの詩でお別れです。

たのしみにしていなさいよ

たのしみにしていなさい
そう声がした

いまはなんにもないけれど
そのうちそうね、
わすれたころに

うんと
たのしみにしてるといいわって
そんなふうな声がした

いまはなんにもないけれど
いまはなんにもないけれど

想像もつかないことが
やってくる
想像もつかないいいことが

想像もつかないすてきなことが
蹄の音をたてて
やってくる

いまはなんにもないけれど
いまはしんとしているけれど
いまはなんにもないけれど
いまはなんにもないけれど



(声のメルマガ編集部 榎本かおり)


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文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。 声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」で わいわいおしゃべりさせていただいています。 ◎詳細、お申し込みはこちらから https://murmur-books-socks.com/?mode=f4