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Vol.101|大変化の時代を生き抜くヒントは「宇宙的献身性」にあり!?

みなさんこんにちは!

声のメルマガ
服部みれいのすきにいわせてッ

編集部員の榎本かおりです。

YouTubeマーマーチャンネルでの、
「Vol.100記念ライブ配信」
そして、
「ケルマデックさんインタビュー動画」
おたのしみいただけましたでしょうか?
(※ケルマデックさんインタビューは
4月いっぱいくらいまで公開の予定です)

あらためまして、
たくさんのご視聴をありがとうございました!

おまちかねの
声のメルマガVol.101が配信となりました。

まっ先にお伝えしたくてなりませんのは、
今回より声のメルマガのイントロ動画
YouTubeで毎回ご覧いただけることとなったこと!
(パフパフ!)

さらに!
マーマーチャンネルでは

マーマーマガジン発
まぁまぁなスクール&養生園

がスタート!

みれいさんがマーマーマガジンや
ご自身の著書で紹介してきたような
自然の知恵をいかしたセルフケア=
自分で自分を大切にし、ケアする方法が
動画でおたのしみいただけます。

初回のゲストは
もりのこ針灸院(郡上八幡)の
加藤祐里先生。

半身浴を毎日2時間されているという
祐里先生のお顔のツヤツヤなこと!
わたしはすっかり見とれてしまいました……。

実は、
加藤祐里先生は今回の声のメルマガ(Vol.101)にも
とびいりゲストとしてご登場されています!

合わせてどうぞおたのしみくださいね。

※声のメルマガはこちらでお求めいただけます。
おとくな1年パック
1か月パック 4月


さて、現在、仕事や生活において、
新型ウイルスの影響を受けていない人は
ほぼいないことかと思います……

YouTubeのイントロ動画のタイトルにあるとおり、
Vol.101はみれいさんからの
「大変化の時代を生き抜くヒント」が満載です。
今こそ必聴のお話をぜひキャッチしてくださいね!

混乱した状況が続いていることで、
不安がふくらむこともあるかもしれません。

でも、もう、本当に腹を決めて、
「生き抜く」時代はどうやらはじまっている……。

視点を変えられれば、制限的に思える暮らしも
本物の自由への道案内になってくれるということ、

そのためには
「独立した姿勢」が大切なのだということ、

今回の配信を聴いて強く感じました。

そうはいっても、
声のメルマガはいつものとおり
みれいさんの笑い声もたっぷりに
たのしくお届けしておりますよ!

春休み特別企画「みれいさんとしゃべろう!」では
7歳のリスナーさん
鈴木日那太くんと
そのご両親、
幸子さん・寿幸さんを
静岡からお迎えして、
ワイワイお話しています。
(*収録は3月上旬に行われました)

画像1

恐竜博士、日那太くん。
人見知りが一切ない、堂々としたお話しっぷりに
みれいさんも感心していました。

画像2

日那太くん、幸子さん、寿幸さん、
たのしいお話を、ありがとうございました!


Vol.101では大反響の
「およろこびさまメール講座」もお届けしています。

リスナーのニコさんからのご依頼は
「学校の役員のおしらせ」へのLOVE字添削でした。
(なるほど!)

メール原文やみれいさんのLOVE字画像など、
こちらでご覧いただけます。

さて!

ここからはここからは
Vol.101の内容から
少し脱線してしまいそうですが、

社会が大きく揺さぶられて
働きかたを見直すしかないような
状況となってきている今、

声のメルマガのお仕事をさせていただいたり、
服部みれいさんのお仕事を
垣間見させてもらったりしてきた中で、
わたしが感じたことを
シェアさせていただきたいです。

先日、みれいさんが
インタビュアーとして、ライターとして、
どのように記事を制作されてきたかという
お話を聴かせてもらう機会がありました。

思いがけず貴重なお話を聴いたことで、
あまりにこみ上げる思いがあったため、
noteの自分のアカウントにはじめての記事
アップしてしまったのですが、
(よかったら、お読みいただけたらうれしいです!)

みれいさんは自分が表舞台に立つことも
とても得意にちがいない方であるのに、

完全に自分を消して
お仕事ができる方です。

(編集者というものがそういうものなのか
または、みれいさんの特性なのかは
わたしにはわからないのですが……)

それはもちろん
「過剰なへりくだり」や「自分なんて」
ということではありません。
(メール講座でよく扱われる題材ですね!)

思い出しましたのは
『新装版 ガイアの法則Ⅱ』(千賀一生=著|ヒカルランド=刊)
という本の中で読んだ、
「宇宙的献身性」ということばです。

宇宙的献身へと至る勇気をもつ時、真の自己に出合う

わたしはこの一文がとても印象的だったのですが、
みれいさんのお仕事の姿勢には
「宇宙的献身性」を見る思いがしています。

ひとつ、
ホヤホヤの出来事をお話しますと、

先日、上記でお伝えしました、
まぁまぁスクール&養生園などの動画の編集作業や、
それにともなう文字のメルマガの配信などの業務があり、

みれいさんをはじめ、

声のメルマガではおなじみの
チョモランマ山下さん、
市川こんぶさん、
やまだともみさんが
予定の時間内に配信ができるように
それぞれの役割で奮闘されていて、

メールのやりとりで仕事は
進められていったのですが、
それぞれのポジションでの
ナイスプレー!が繰り広げられているのを
メールで追っていると、

ライトあたりから
チームのナイスプレーの応酬を
見せてもらってるようで
なにか感動的でした。

そして、
みなさんのやりとりの中にもやはり
「宇宙的献身性」のエッセンスを感じていました。

今回の声のメルマガでは
今まで社会で当たり前とされていたことが
いかに奴隷制のようであったかという
みれいさんのお話がありましたが、

意外にも、
真の献身こそ奴隷制を抜ける
鍵なのかもしれないなと……。

献身は隷属とは違います。
主導権は自分にあります。

そして「宇宙的献身性」には
自己犠牲の要素は皆無です。
我慢も皆無です。
でも、粘り強さはときに必要そうです。

みれいさんはこれまでも、
自分が主導権をもって、
勇気を出して、
自分をささげきることで、
真の自己の現れと深い満足を
体験されてきたのかなと想像するのですが、

わたしはここにとてもヒントを感じるというか、
今まで進もうと思わなかった道に
明かりをともしてもらったような気持ちがあります。

わたしたちはどうやら
本当の価値をすり替えられて
暮らしてきたのだなあということは、
今まさに明らかにされているところかと思いますが、

本当に信じるものに自分をささげきる、
ということのすばらしさも、
「犠牲」や「忍耐」の色を塗られて
すり替えられてしまっていたのかもしれない……

会社という組織の場合、どうしても
「宇宙的献身性」は現れにくいのかもしれません。

わたしも声のメルマガ編集部の一員として、
自分らしく「宇宙的献身性」を立ち現せられたら
うれしいです!

そして、この境地を手に入れられたら
なにもこわくなくなるのかもしれないと
感じています。

みれいさんはいつもわたしたちに
お手本を見せてくれていますね!


次回の声のメルマガは
4月22日(水)の配信です。
どうぞおたのしみに!

そう!
noteみれいサロンのコメント欄が
大変なもりあがりなんです!
みれいさんともワイワイ話せる泉ミーティングにも
どうぞお気軽にご参加くださいね。

<今週のピンポイントでここが聴きどころ>
7歳のリスナーさん鈴木日那太くんとみれいさんの
カラス語でのコール&レスポンス。


◎この回のトピックスはこちらでご覧いただけます。

◎ご試聴はこちらからどうぞ!


(声のメルマガ編集部 榎本かおり)


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